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30万円代で買えるピュアレーシングロード!!Bianchi SPRINTをご紹介します

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神戸店】 24年10月20日

みなさんこんにちは!神戸店のニシナカです。

比較的お求めやすい価格帯で、オールラウンドに使用できるカーボンロードバイクをご紹介します。

Bianchi SPRINT

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Bianchi SPRINT DB 105 12s 2024モデル

価格:316,800(税込)

現在、オータムフェア開催中!!
この車体を現金でご購入されたお客様に5%のポイントが付与されます。

SPRINTはBianchiのピュアレーシング&エントリーカーボンロードバイクとして開発されました。エントリーモデルと言われていますが、近年のトレンド技術が多く採用されています。

画像のカラーはホワイトですが、チェレステカラーもラインナップされています。

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特徴

よりエアロに、よりシャープな乗り味に

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エントリーモデルですが、フレームは空力性能を考慮した設計がされています。一般的なエアロ形状、つまりカムテール形状ではありませんが独自のエアロチューブが採用され、空気抵抗の削減に貢献しています。また、フレーム剛性はフラグシップモデルと比べると少しマイルドですが、多くの方に最適な剛性を持ったフレームです。

 さらに、ケーブルが内装式になったことによりヘッド周りの剛性が高くなりました。そのため、キレのあるハンドリングが可能になり、乗り味がよりシャープになりました。

ハンドル周りがスッキリする、ケーブル内装仕様

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ケーブル類はステムの下からフレーム内へ入る設計になっています。ケーブル類を内装にすることは、近年のトレンドでもあります。また、ハンドル周りのケーブルが無くなることで、空力性能の向上にもつながります。

最新の機械式105 12sを採用

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コンポーネントにはSHIMANO 機械式 105 12s モデルが採用されています。このコンポーネントの特徴は、なんといっても機械式でリアの変速が12速ある点です。12速になることで、使用できるパーツの幅が格段に上がります。例えば、シマノの上位モデルのホイールが使用可能になったりと、カスタムがしやすくなります。

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また、レバーの形状も握りやすいようになっています。機械式の油圧ブレーキには、レバーが大きくなり手の小さい方は握りにくいとう短所がありました。しかし、この新型105ではレバーの形状が改良され、よりリーチが短くなっています。そのため手が小さい方にも、握りやすい設計になっています。

まとめ

流石、Bianchiという印象を受けるバイクです。エントリーモデルと言われていますが、レースでも使用できるスペックがあります。これからロードバイクを買って色々なことに挑戦したい!!そんな方にオススメの車体です。 30万円代で、オールラウンドに使用できるロードバイクをお探しの方はぜひご検討ください!!

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