こんにちは。
ワイズロード大阪本館の笹です。
今のロードバイクって22枚変速とか24枚変速とたくさんのギアを選べますよね?
街中でロードバイクを乗られている皆様、一度は思ったことはないでしょうか。
「ギアってそこまで必要ないんじゃないの?」
そんな方にピッタリのロードバイクございます。
メッセンジャーカンパニー「T-serv」に監修されたコーダーブルームのレーシングバイク「Straus」が実用性とデザインを兼ね備えて登場しました!
KHODAABLOOM STRAUSS TOKYO
まず目を引くのはトップチューブのデザイン!
見るからにオシャレですよね?
メッセンジャーカンパニー「T-serv」とのコラボカラーになっております。
街中でこの自転車が止まっていたら思わず近くに見に行きたくなるデザインですよね。
もちろん信号待ちなどで下を向くとトップチューブのデザインが目に入ってきます!
コンポーネントはGRX!?
このロードバイク、グラベル用コンポーネントが装備されていまして、
一見グラベルバイクに見えるのですが、実はフレームはレーシングモデルのロードフレームが採用されているんです!
変速は1×11Sになっておりフロントの変速機が無いことで、
トリム調整の必要がなくなり、チェーン落ちのリスクも大幅に軽減します。
更にフレームはレーシンググレードになっていますので機敏な動きができること間違いなしです。
街乗り、軽いサイクリングをする分には最適なバイクとなっています。
また、フロント変速機を取り付ける台座がございますのでロードバイクのコンポーネントに換装することも可能です。
いかがでしたでしょうか?
実は私自身もKHODAABLOOMを所持していたがございまして、このデザインを見た瞬間また欲しいと思っちゃいました。(笑)
デザインも実用性もどちらも優れたSTRAUSS。
ロードバイク始めたいけど趣味として続くかわからない、通学通勤用途で探しているけど週末は自転車で遠出をしてみたい!オシャレな自転車が欲しい、という方にピッタリな自転車となっています。
KHODAABLOOMのSTRAUSS TOKYO。一度検討されてみてはどうでしょうか?