こんにちは。新橋店のあくざわです。
前々から欲しい欲しいと思っていたけどポジション出ていないからと後回しにしていたパーツをついに買ってしまいました。
我慢が出来ませんでした…
TREKの車体に限らず、その他のブランドでも使いやすい逸品です。
Bontrager Aeolus RSL VR-C Handlebar/Stem
¥79,900-(税込)
[ysid 0745889448399]
20年のフルモデルチェンジしたEMONDAに併せて新規で作られためちゃくちゃスマートな一体型ハンドルです。
値段だけ見ると高く感じますが、カーボンハンドルとカーボンステムを購入するより圧倒的に値段が安いです。
このハンドルの特徴
一体型ハンドルというとフル内装なのかな?と思われる方が多いと思います。
ですが、このハンドルはハンドル裏にワイヤーを収める窪みがあり、実質フル外装といっても過言ではないです。そのためメンテナンスやポジションの変更ががとても簡単です。
現行モデルのEMONDA SLR/SLに最適化されているだけで決して専用設計とかではないため、他の車体にも違和感なく取り付け可能なことが一番大きな特徴です。
もちろん車体私のEMONDA ALRにも使えますしMADONEにももちろん使えます。他にもCannondaleのSystemSIXやSuperSIX EVO Gen3などヘッド部分から内装する車体であればどれでも違和感なく取り付けることが可能かと思います。
ちなみにバーエンドに取付けるジャンクションAも対応しています。
Blendrマウントが同梱‼
このハンドルの嬉しいポイントとしてBlendrマウントセットが最初から同梱されていることです。
通常2,100円するマウントが4つも付属しています。ガーミンとIonライトを使っている方はこれで事足りちゃいます。
一体型ハンドルにするメリットとデメリット
メリット
・所有欲が満たされる・かっこいい
・見た目がすっきりする
・一体型であるため軽量
・実はステムとハンドルを買うより安い
デメリット
・ポジションが弄りづらくなる
・金額だけ見ると高い
といった感じなのでポジション決まったら一体型ハンドルにすることをおすすめしています。
今回は私が欲しくてメーカーから取り寄せている為在庫ではありません。
もちろんメーカーに在庫があればすぐにお取り寄せさせていただきます。
気になる方は新橋店あくざわまでお問い合わせください。
ご来店お待ちしております。