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【Wilierイタリア研修】Wilierテイスト・ザ・フューチャー2023 【Vol.5】

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神戸店】 23年09月05日

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ワイズロード神戸店 岩波です!
先日からご紹介させていただいているWilierイタリア研修。
今回はWilierの生まれた街バッサーノのブログとなります。

今回は食べ物が多めなブログです!

ホテル到着後、、、

ホテル到着後数時間の時間が。

水分や食べ物もない状態なので街から少し外れた商店へ。
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飲み物の他にイチゴやブドウ、リンゴなど地の物を買って部屋で楽しみました!

途中にあった自転車屋さんへ
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日本で見かけるバイクの他に噂に聞いていたE-BIKEに様々な種類が。
やはり車道を走る自転車の中でもE-BIKEを見かける頻度は日本とは大違いでした。

部屋に戻りシャワーを浴びディナーへ。

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266065_0266067_0266069_0ここではワイン多めなディナー。
全国様々なお店から参加されているということもあり、昨今の自転車事情や意見交換など親睦を深めながら貴重な時間となりました。

ディナーを終え

ここからはまだ飲むぞ~というスタッフとともに街へ

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夜の町並みはめちゃくちゃ映えてました。

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白ビールにからあげ、生ハム&チーズをのせたパンと最高なひと時。

気付けば朝に

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朝ごはんにはなんとはちみつがなんとハチの巣ごと。
ハチの巣が朝から出てくるってのかなか贅沢な体験を。
このセットを3周くらいしました。

バッサーノ・デル・グラッパ街を散策

バッサーノ・デル・グラッパはWilier誕生の地。
自分の足でこの地を知る貴重な機会に。

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Wilierが製鉄にも用いたブレンタ川はめちゃくちゃ冷たかったです。

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そしてブレンタ川にかかるポンテ・ベッキオ橋。
この町の観光ポイント。やはり昼と夜では雰囲気が全く異なります。

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本場のジェラートを楽しみつつお土産などのお買い物を。

お昼は貴族のお屋敷で

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宿泊していたホテルのほんの数00m先にあるヴィラ・アンガラーノ。
現在の建物が1500年代に建設され、その200年ほど前からこの地でワインを作っています。代々受け継がれ、1996年にはユネスコ世界遺産に登録され、現在は5人の姉妹が住みながら管理を行なっているようです。ここの葡萄畑とオリーブ畑からワインやオリーブオイルはめちゃくちゃおいしかったです。

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そんなすごい地でテイスティングをしながら貴重な歴史のお話を聞かせて頂きました。

お昼を頂いた後はホテルに戻ってつににWilier本社の見学に!
続きはまた次回!

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