TREKの最軽量カーボンロード「EMONDA」
空気抵抗を抑えるエアロな形状のフレームは造形美!!ロードバイクの芸術作品といってもおかしくない美しいフォルム。素晴らしく綺麗な外観も持ち合わせながら、走行性能も申し分のないオールラウンダーバイクですが
この度 TREK FEST SALE で期間限定でお安くなっています!!
※車体はまだ組み立て途中ですがご紹介します。
2024年モデル
TREK EMONDA SL5
サイズ:47
¥399,190(税込)
↓
6/9までの期間限定!
TREK FEST SALE
20%OFF
¥319,352(税込)
美しい塗装に500シリーズOCLVカーボン
素材には500シリーズOCLVカーボンを採用しています。一定方向に編まれたカーボンシートをそのパーツごとに組み合わせる方向を変え、さらに高密度に圧縮。カーボン繊維の隙間を1%未満にすることで高い振動吸収性・高強度を併せ持った軽量フレームに仕上げています。
塗装がなめらかで美しすぎて、シートチューブのUCIロゴが反射してダウンチューブにうつってしまいました。
シマノ 105(R7100/12速 機械式)を搭載
上位モデルのDURA ACEやULTEGRAの性能を受け継いだ105は変速性能に優れており、スムースな変速と多彩なワイドギアは平地・坂道どちらも難なくこなすことが可能です。
機械式は操作のクリック感がはっきりしていて、間違いのない確実な操作を好む方に向いています。
はじめてのロードバイクにもおすすめな仕様です。
空気抵抗減なエアロ形状、最適なポジションをとりやすいジオメトリ
トレックのロードバイクには2種類のジオメトリが存在していたのですが ひとつがH2、それよりも深い前傾姿勢を可能にするH1。いまはH1.5という両社の間を取るジオメトリがあります。
H1.5ジオメトリーはTrek-Segafredo(世界最高カテゴリーのUCIワールドチーム)の選手たちと共同で開発されたジオメトリーでライダーの受ける空気抵抗に対してもエアロなライディングポジションでありながらパワーの出力も考えられたTREKの最新レーシングバイクに与えられるジオメトリーです!上りでも下りでも最適なポジションを実現できるように設計されています。
フレームは飛行機の翼のような流線型の形状にしっぽ部分を切り落とした形状にすることで、空気抵抗を抑えています。
サイズ47は女性や小柄な方におすすめな最小サイズ
サイズ47はTREK EMONDAでは一番小さいサイズです。こちらはレディースモデルではありませんがフレームサイズに合わせてパーツもハンドル幅は38cmと幅がせまめのものがアッセンブル、ステム長は70mm、クランク長は165mmと小柄なライダーに合う大きさのパーツがちゃんとついています!
完成車だけど、最初から小さめパーツが付いていることで、わざわざ付け替えなくても最適なポジションを見つけやすい仕様のパーツが付いています。
ライダーの実力を存分に発揮できるようパーツも選定されて装備されていてTREKのこだわりを感じますね。
在庫は1台のみですので、気になった方はお早めにどうぞ★
2024/04/05 ホリキリ