ワイズロード 新ポータルサイト移転統合

.

【KhodaaBloom】豊富な在庫量からお気に入りの1台を1台を!当店おススメ商品のご紹介(クロスバイク編)

399
仙台泉】 24年07月04日

いつもワイズロード仙台泉店をご利用いただきありがとうございます。

これから自転車で運動を始めてみようという事でどのような車種を選んだらいいかといった事をご相談いただいておりますが、この中から性能も価格も満足できるKhodaaBloomの商品をご紹介いたします。

【KhodaaBloomとは?】

KhodaaBloom(コーダーブルーム)はホダカ株式会社が2007年に立ち上げたスポーツバイクブランドです。ホダカは半世紀以上に渡ってシティサイクルを製造してきた伝統のある自転車メーカーです。
日本人の生活習慣や社会情勢の移り変わりに伴い、自転車が単なる移動手段としての実用品ではなく、スポーツとして楽しむ対象になっていくことを見越して、2007年にスポーツバイクブランドを始めることにしました。
そのブランドこそがKhodaaBloomです。KhodaaBloomという名前は社名であるホダカ(Hodaka)のアナグラム(文字の入れ替え)です。「K」の文字をアタマにもってきたのは「希望」をもってこのブランドを展開しようという願いを込めました。後半のBloomは「華やぐ」という意味で、スポーツバイクのある「はなやかな生活」を提供しようという想いを体現しています。誕生以来KhodaaBloomは、スポーツとして楽しむための自転車を展開してきました。
そして、スポーツバイクが日本の社会に溶け込むに従いラインナップは少しづつ移り変わり、街乗り中心のバイクから徐々にスポーティなバイクへと、全世代を対象としたラインナップへと変化していきました。

KhodaaBloomが目指す先はオンロードレーシングバイクの頂点、そして誰もがスポーツバイクを楽しめる世界を作ることです。
KhodaaBloomは走り続けます。

※メーカーサイトより引用。

【仙台泉店おススメ機種その① RAILシリーズ】

おススメ車種の一つ目としてKhodaaBloomのクロスバイクのRAILシリーズになります。
フレームは共通となっていますが、フレーム重量は1,350gと他メーカーのモデルに比べても全く負けないスペックを持ち合わせています。装備、仕様で豊富に選ぶことが出来るのもRAILシリーズの魅力の一つです。

【お買い得価格で始めるならRAIL ST】

IMG_1249[1]

[ysid 4977323212983]

変速に関しては3×8速で、誰でも扱いやすくするよう敢えてリムブレーキを使用する事で価格を抑えつつ、高品質な1台となっています。普段使いから休日までマルチに使えてるバイクになります。

【スペックと価格のバランスがとても良い売上No1バイク RAIL DISC】

IMG_1252[1]

[ysid 4977323208696]

RAIL STからの最大の変更点としては、リムブレーキから油圧ディスクブレーキへ変更。採用されているパーツがSHIMANOで揃えられているのは他のメーカーに比べても大きなアドバンテージになり、使っていても安心できます。
アンダー10万円のクロスバイクの中では当店では売上NO1の車種になります。

【ロードバイクにも負けない軽い車体が欲しいといった方へはRAIL 700SL】

IMG_1224[1]

[ysid 4977323374520]

 

軽さで選ぶのであれば、このRAIL700SLになります。メインコンポーネントはSHIMANO SORAで仕上げられ車体重量は8.7kgとロードバイクにも決して負けない軽さと走行性能を持ち合わせています。軽量化の為にフロントフォーク・シートポストをカーボン製に変更されているので、軽さだけでなく走行の快適性も持っている車種になります。

【仙台泉店ではSHOP in SHOPを展開しております】


IMG_0950[1]

IMG_0951[1]

IMG_1020[1]

 

当店ではKhodaaBloomをshop in shopで展開しております。東北の中でNO1の在庫数量がございますので、今回紹介させていただいたもの以外にも種類豊富に取り揃えております。
もちろん店頭にないサイズやカラーの物に関してはお取り寄せも承っております。
KhodaaBloomのクロスバイク、ロードバイクの試乗車をご用意しておりますので、使い勝手や性能を確かめていただく事をおススメしております。
在庫等の不明点がございましたらお気軽にお問い合わせいただければと思います。

 

ご来店をお待ちしております。

Y’road仙台泉店
02-343-5210

一覧へ戻る


LINE相談

Pageの先頭へ戻る