今回はリアビューレーダーのおはなしです。
サイクリングにおけるリアビューレーダー
GARMINなどのサイクルコンピューターを使っている方は一度は気になったことがあるんじゃないでしょうか、リアビューレーダー。センサーによって後方からの車両の接近をサイクルコンピューター上に表示してくれるという優れもの。なによりも大切なバイク…(間違えた)命のために、つけておきたいなと思う方も少なくないでしょう。少なくないですよね?少なくとも私はそう。そんな中、ちょうどよさげなものがあるじゃないですか。
ご存じの通りリアビューレーダーの選択肢は今やたくさんありますが価格が高過ぎたり、デザインがいまいちピンとこないものが多かったんですよね。そんな中みつけたのがこちら
Magene“L508レーダーテールライト”
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超コスパのクランク型パワーメーターが唯一無二の選択肢で話題をよんでいるMageneからリリースされるリアライト一体型のリアビューレーダー。
リアライト一体型
車道を走るロードバイクにおいて、リアライトは後方車両からの視認性を確保する上で必須装備と言っても過言ではないわけですがレーダーが一体型になっていればバイク周りをスッキリとさせられます。
高視野角で基本を押さえたスペック
220°の広視野角と後方最大1km以上からの視認性など、レーダーテールライトとして必要十分。
防水性
IPX7の防水性を備える為雨天ライドでも安心して運用出来ます。
ちょっといいリアライト+αくらいの価格で手に入るこちら。Mageneクランク型パワーメーターをご使用の方は当然、そうでない方も導入しやすいアイテムとなっています。