ヒルクライムレースが盛んな時期、多いのはやはり「登りで速いバイクはどれ?」というご相談。
ヒルクライムに適したバイクを羅列するなかで必ず出てくるLOOK 785 HUEZ。
超級山岳の名を冠するLOOK 785 HUEZは、軽さ、快適さ、だけでなくメンテナンスの容易さを誇るクライミングバイクです。
LOOK 785 HUEZ
サイズ:XS(160cm前後)/S(170cm前後)
カラー:BLACK METALLIC RED MAT GLOSSY
価格:627,000-
▼▼PRICE DOWN!!▼▼
¥501,600(税込)
誰もが憧れるLOOKのバイクがなんと20%OFF!
メーカー参考重量はペダル無しで8.7kgです!
クライム仕様にするなら
完成車パッケージでも十分軽いですが"多様化"の昨今、自転車の使い方も多様化してきたことにより、最も走行性能に大きな影響を与えるホイールは「とりあえず付けておきました。あとはご自身のライドスタイルに合ったものをチョイスしてください。」というスタンスのもと、WH-RS171(F:897g,R:1098g)いわゆる鉄下駄が装着されています。
このままでは非常に勿体ない!
昨年10,000UPチャレンジDAYを完走し、「変態」の称号を得た私なら真っ先にタイヤ・ホイールの交換をオススメします。
SHIMANO WH-RS710 C32
[ysid 4550170233167]
[ysid 4550170233204]
12s電動化した105とともに発表されたWH-RS710。シマノのミドルグレードでは初のカーボンホイール。圧倒的コストパフォーマンスでリムハイト32mmのC32はフロント665g、リア839g(平均重量)。
このホイールを試した人が口を揃えてこう言います。
「もう全部これで良くないか?」
このホイールでも500gほどの軽量化になります。
GROWTAC EQUAL
正直に言います。このホイールに特徴を求めてはいけない。
ただ勘違いしないでほしいのはそれが悪いことではないということ。
言ってしまえばそう。「普通にめっちゃ良いホイール」なんです。
TLR 30mmリムとCX-RAYの組み合わせで組めば重量はおおよそ1,334g。低価格で軽量、さらにはハブやニップル、スポークの色まで好みの色を選択できてしまう最高のホイールです。
Campagnolo BORA ULTRA WTO
[ysid 8053340457852]
誰もが憧れるフレームに、誰もが憧れるホイールを。
BORA ULTRA WTOがあればもう何も必要ありません。
重量スペックだけで見れば1,385g。「GROWTACより重いじゃないか!」と言われそうですが、このホイールの本質は重量スペックなんかではありません。
計算し尽くされた空力、剛性、回転性能。全てがトップオブトップの領域です。一度回りはじめたら止まらないCULTベアリングの滑らかさは、「使えばわかるよ」としか言いようがないのですが、どんなシチュエーションにおいても優位に作用します。
ヒルクライムのみならず、フラットなコースでもダウンヒルでも、更なる高みへ連れて行ってくれること間違いなしです!
パーツ変更もポジション調整も自由自在
フレーム内装システムは空力に優れる反面、ポジションの自由度やメンテナンス性を損なってしまうのが難点。
その点LOOKの785 HUEZは従来通りのケーブルルーティングにすることで多少ポジションに変更があってもケーブルやホースはそのままで対応できてしまいます!
シートポストやステム、ハンドルも自分好みにカスタムできるため、世界で一台だけのバイクが作れます!
鮮やかなメタリックレッドにマットブラックのグラデーション。めちゃくちゃカッコよくないですか?
在庫車限定の大特価です!
この機会をお見逃しなく!