こんにちは
ワイズロード京都店の福元です。
ハイエンドロードバイクは200万円をこえることも少なくない昨今、
プロも使用するバイクが100万円を切る価格に。
WILIER FILANTE SLR 105 Di2
価格 ¥990,000- + tax
→ A S K (店頭でご確認ください)
2024年シーズンはFDJやアスタナの選手たちが使用する
Wilierの次世代ハイエンドエアロロード。
キャンディカラーのような深い艶が高級感があり、
見た目からもうすでにほかのバイクとは一線を画すFILANTE SLR。
フレーム
同ブランドの軽量オールラウンドバイク、WILIER 0 SLRの開発により
培われた技術の多くを採用。
WILIER 0 SLR同様、フレーム素材には、三菱ケミカル(65Tダイアリードカーボン)や
東レを中心に日本企業3社の超高品質カーボンをブレンド。
軽量化と剛性強化を両立させた「HUS-MOD(ハスモッド)カーボン」を採用。
カーボン成形時に編み込まれる「L.C.P.(液晶ポリマー)」により、耐衝撃性や振動吸収性を大幅に飛躍。
エアロロードが乗りづらいのはもう過去の話です。
コンポーネント
105 Di2仕様。
フル内装が主流になってからは、機械式だと
ワイヤーに負担がかかりやすかったり、そもそも調整や交換が
手間だったり、、、、
105 Di2の登場により、より手軽になった電動コンポーネントで、
ワンランク上のライド体験を是非。
まとめ
冒頭にも書いた通り、
昨今はハイエンドモデルが200万円を超えることも多く、
中々一般ユーザーには手が出ない領域になってきています。
その中でも手に入れやすいプロレベルの高性能バイク、
FILANTE SLRのご紹介でした。