チューブレスでも起こりうるパンク
チューブレスタイヤは、内部に入れてある薬剤「シーラント」で止まる穴の形状、またはサイズならばシーラントによりパンクを止めてくれますが、シーラントでは止められない穴のサイズや形状の場合、厳しい状況になります。
シーラントで止まらなかった場合
その場合、空気を足しながら走るか一時的にチューブを入れて凌ぐことになるかと思われますが、さらにパンクしてしまった場合も想定して、私はTIPTOPの補修キットをツールケースに入れています。
帰宅後は、次の走行の為に何らかのことをしなくてはならなくなるのですが、タイヤ交換時期と重なれば交換となりますが、まだ交換時期でない場合、チューブレスレディタイヤは高価なためクリンチャーにおけるチューブ交換感覚で交換できませんよね。
私自身、シーラントで止まらなかったパンクをした際にこちらの製品でタイヤを補修し引き続きタイヤを使用しました。
チューレスでの運用でもパンクはしますので、もしもの時のバックアップとしてTIPTOPの補修キットを準備しておくと心強いですよ!
製品価格
TT13 タイヤ修理キットwithマウンティングフルイド タイヤ修理キット
1,826円(税込)
製品サイト
http://g-style.ne.jp/item.php?brand_id=17&item_category_id=92
[ysid 4003115060163]