SCOTT / SPEEDSTER 10
通常販売価格￥286,000-(税込)
店頭在庫サイズ：S(身長目安170cm前後)
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剛性と強度を優先
カーボンフレームと比較して安価に抑えられるアルミフレームは入門グレードの価格帯の定番となる材質、カーボンフレームよりも扱いがシビアではないため(とはいえスポーツ車は丁寧に扱う必要有)、初めての方向けのフレーム材質でもあります！
SCOTTのSPEEDSTERの場合は更に強度を保つため、軽量化よりも剛性と強度を強く意識した設計となっています！
最先端のアルミフレームDISCロード
SCOTTは数ある自転車ブランドの中でもトレンドを生み出すリードオフマンとしてロードバイク業界を牽引するメーカーの一つ、入門モデルでも抜かりはなく、SCOTTのエントリーロードであるSPEEDSTERは上位モデルで培ったノウハウやテクノロジーをしっかりと継承しています！
ワイヤー内装式
昨今ミドルグレード以上のロードバイクでは当たり前のようになってきたワイヤー内装式、上位モデルであるADDICT RCにて一早くこのトレンドを抑えていたSCOTT、エントリーグレード帯であるSPEEDSTERでもいち早く取り入れています！
外観がスッキリするのはもちろんのこと、露出したワイヤー類が空気を乱すことがなく、フレーム各部のエアロ効果の邪魔をしないため総合的な空力性能がアップします！
カムテール形状
こちらもミドルグレード以上の最新ロードバイクでは当たり前となっているフレーム形状、ダウンチューブはアルファベットのD型のような断面形状となっており、重量を抑えながらも正面からの空力性能を確保し、横風対策も兼ねている良いこと尽くめな形状！SCOTTが何世代も前のFOIL(同社を代表するエアロロード)から既に形状を採用しており、SCOTTはカムテール形状に関するノウハウは業界随一！
32Cタイヤ
剛性の高いフレーム設計とアルミフレーム特有の振動収束能力の弱さ、それぞれをバランスよく整える32Cという太目のタイヤを採用！(SCHWALBE LUGANO2 700×32C)
最近はDISCブレーキの制動力に負けないように路面との接地面を増やす目的で太目のタイヤが着く傾向がありますね！数年前に23Cから25Cへ移行していったような記憶がありますが、、、今は欧州では28C以上を好むライダーが多いみたいですね！
ロングライドにオススメ！！
SCOTTのSPEEDSTERシリーズはロングライドにオススメの一台です！空力性能と乗り心地の良さを持ち合わせています！
SHIMANO 105(R7000系)
そして10の場合はSHIMANO 105(R7000系)を搭載しており、スムースな変速操作、フロント2段×リア11段の豊富なギア選択、そして油圧式のDISCブレーキ(BR-7070)、ビギナーから乗り慣れた方まで幅広くオススメできるコンポーネントとなっています！！
クランクは105でないSHIMANOクランク、乗りなれたらグレードアップするのも良いでしょう！！
今日現在の川崎店在庫
SCOTT SPEEDSTER 10の今日現在の川崎店在庫はSサイズ１台のみです！！
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SCOTTってカラーリングもかっこよくて個人的にも好きなブランドの１つです！！
ご検討中の方は是非実車を見にワイズロード川崎店へお越しくださいませ！！
他にもSPEEDSTER30や40の店頭在庫もございますので是非！！
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