BRIDGESTONE EXTENZA 軽量・超軽量チューブ
軽量チューブ
700×18-25、700×25-32Ⅽ
48、60㎜バルブ
厚み0.6㎜
67g(18-25、60㎜バルブは+1g)、75g(25-32、60㎜バルブは+1g)
¥943~1,048、¥1,045~1,100-
[ysid 4977716049202]
[ysid 4977716049219]
[ysid 4977716075362]
[ysid 4977716075379]
超軽量チューブ
700×18-25、700×25-32Ⅽ
48、60㎜バルブ
厚み0.45㎜
52g(18-25、60㎜バルブは+1g)
¥1,939~1,991-
[ysid 4977716049189]
[ysid 4977716049196]
日本が世界の誇るBRIDGESTONEの品質を保ちつつ超薄手で軽量なチューブが入荷してきております。
軽量チューブの時点でかなり軽いチューブであることに変わりなくいい感じでありますが
超軽量はさらに15gほど軽く作られています。
同じバルブ長で測ったはずなので53gが正しいのですが個体差でしょうか?
そんなことよりも厚みですよね?
あんまりチューブを検索する際に意識している方はいらっしゃならいのではないでしょうか?
チューブを選ぶ際はバルブの長さ、太さや径があっているかなどを調べていると思います。
厚みが薄いことで変形率が高くよくつぶれしなやかな動きをしてくれます。
実はタイヤのしなやかさは中に入っているチューブもしなやかに変形してくれないといけません。
なのでタイヤの能力を極力発揮するのであればチューブにもこだわらなくてはなりません。
タイヤとチューブは空気がしっかり入っている状態では基本中身でずれたりはしません。
タイヤ自体が変形するときに一緒に中身のチューブも変形するようになっています。
変形するときに中身のチューブが固かったら本来発揮できるつぶれ具合を発揮できずに衝撃として乗り手に帰してしまうことになるでしょう。
こうしたことから薄くしなやかであることはロードバイクでは重要であることが多いです。
もちろん薄手であることで何かが刺さった時などはパンクしやすかったりとかもあるかもしれません。
ですのでロードバイク向けとご案内させていただきます。
何よりこの薄さですからねどちらのチューブも同じ18-25Ⅽ60㎜バルブです。
ぱっと見だけでこれだけ小さくコンパクトに仕上がるわけですね触ってみても薄いことが明らかで柔らかいです。
実はMade In TaiwanなのですがBRIDGESTONEの看板を背負った厳正な品質チェックによって高品質なチューブが出荷されてきております。
ぜひ高級タイヤをお買い求めの方は一緒にチューブもいいものを選んでみてはいかがでしょうか?
ご案内は上山翔でした。