夏が近づいてきています。気温も上がり太陽の日差しも強く感じる今日この頃。降り注ぐ日差しが厳しい夏がやってくる前に、紫外線対策しませんか?
汗に強いアスリート向けの日焼け止めと言えば!
Aggressive Design - アグレッシブデザイン-
Top Athlete Sun Protect “Fighter” -トップ-アスリート サンプロテクト ファイター
新発想の“汗(スウェット)プルーフ”
60g ¥4,070 (税込)
Sun Protect & Cleansing S set -サンプロテクト&クレンジングオイル Sセット-
小さく便利なセット商品
トップアスリートサンプロテクト「ファイターS」(26g) + ウォータープルーフクレンジングオイルS(80mL)各1本のセット
¥4,510 (税込)
Waterproof Cleansing Oil -ウォータープルーフクレンジングオイル-
Top Athlete Sun Protect “Fighter” 推奨クレンジングオイル
S(80ML) ¥2,200 (税込)
200ML ¥3,850 (税込)
大量の汗でも流れにくい!運動向けの日焼け止め
肌に影響を及ぼし始める紫外線量は、春前から降り注いでいます。より顕著に影響が出始める夏を前にしっかり対策しませんか?
日焼けはダメージに
日焼けは火傷と同じで皮膚が炎症を起こしている状態です。焼けるとひりひり痛いのはもちろんですが、疲労を感じるようになり体力を奪われパフォーマンスの低下を起します。しみやしわなどだ肌の老化に繋がり美容としてもよくありません。
黒く健康的な印象を受ける日焼けですが、長期的にみても防いでいくのがおすすめです。
大量の汗や皮脂に対抗できる汗(スウェット)プルーフ
長時間の競技で流す大量の汗と皮脂により、通常の日焼け止めでは流れてしまい効果を期待できません。 SPF50+ やPA++++ 等の性能を発揮するには皮膚にしっかり留まる事ができる必要があります。 そこでしっかり落ちにくくできたのがTop Athlete Sun Protect “Fighter”です。
日焼け止めで忘れがちな大事な事
①運動する(汗をかく)30分前には塗りましょう!
肌に定着して汗プルーフの効果を発揮するまでに約30分かかります。定着する前に汗をかいたり水に濡れると流れ落ちやすくなります。せっかく塗ったのにすぐ落ちで日焼けしてしまうのは意味がないですよね。
②製品をよく振ってから使いましょう。
よく説明によく振ってからお使いくださいとありますが、振ったつもりで混ざっておらず効果を下げてしまっていませんか? 成分が分かれており混ざりにくいので、撹拌球の音がしてから35回を目安にしっかりと振って下さい。
③手で温める
手のひらに焼け止めを出して、温めて使うことで更に伸びがよくなります。
④塗り方は格子を意識する
手足の広い面積に塗る時に、縦に塗るだけで終わらせていませんか?格子状に、横を意識しながら塗って漏れなくしっかりと塗り込めます。
⑤場合により重ね塗りを
トライアスロンなど水に濡れるスポーツや接触により擦れ落ちる場合がある箇所は重ね塗りがオススメ。また、汗で落ちにくいであって一度の塗布で全く落ちない焼けないような意味での強い日焼け止めではないので、重ね塗りも必要な場合もあります。
クレンジング
落ちにくい日焼け止めなので、セットでクレンジングオイルも販売されています。日焼け止めが肌に残ってしまうと、酸化した日焼け止めが毛穴に黒く残ったり、乾燥した状態に。
お手持ちのクレンジングオイルでもいいですが、セットで開発された推奨のクレンジングオイルがオススメです。肌のバリア機能をサポート( 保湿成分:ヒアルロン酸Na配合 )があるのもうれしいところ。
ポイント
①濡れていても使えますが、乾いた状態で使うと手早く落とすことができます。
②量の目安は、顔・首にはそれぞれ500円玉大3枚分。量が少ないとしっかり落ちません。
③肌についた日焼け止めとクレンジングオイルをこすらず優しくなじませ、1分以上待ってぬるま湯で流す。
④洗い流した後、肌に残る保湿成分が気になる方は洗顔フォームや石鹸で洗ってください。
以上ですが、忘れていたポイントもあったのではないでしょうか?
長い付き合いになる大事なお肌。しっかり守っていきたいですよね。おひとついかがでしょうか?
川崎ウェア館でお待ちしております!
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