足回り(ホイール)で走りは変わる!!・・・とよく耳にするもののその特性は様々。
今回ご紹介するモデルはどうせホイール交換するならドーンと一気にパワーアップを感じたい方に最適なオールラウンドバランス型なハイスペックモデルをご紹介♪
しかも今なら ディスクブレーキユーザーも希少なリムブレーキユーザーもどちらにも対応したそれぞれのモデルを在庫中です!!
【FULCRUM 】
RACING ZERO CMPT DB 2way fit
[ysid 8057017987451]
【FULCRUM 】
RACING ZERO RIM 2way fit
[ysid 8057017989660]
TOP of TOPなアルミ最高峰レーシングホイール『ZERO』!!
ご紹介の対応ブレーキ違いモデルの2種は厳密には同グレードではないのですが(※DBモデルが最上級)、フルクラムのアルミホイールラインナップの中では純レース志向のリアルコンペティションホイール「RACING ZERO」シリーズ。
極太なアルミスポークはステンレス、スチール、チタンに比べ負荷に対して伸びにくく、その分入力された力をロスすることなくダイレクトに伝え、鋭い加速感を生んでいます。
ディスクブレーキモデル「以下DB」もリムブレーキモデル「以下RIM」も同様のエアロな極太アルミスポークを採用。ともに2to1組の(※リムブレーキモデルはリアのみ)のスポークパターンも相まってZERO特有の反応性能良さがレースでの大きな差に繋がってきます。
どちらもセラミック仕様、USBかCULTか
ご紹介のDB対応もRIM対応もどちらも滑らかな回転でセラミックベアリング仕様ですが、違いはベアリングが接する受け。
RIM/スタンダードモデルに採用される『USB(ウルトラ・スムース・ベアリング)』はベアリングボールのみセラミック仕様に対し、
DBに採用される『CULT(セラミック・アルティメット・レベル・テクノロジー)』はベアリングボールは当然のことながらそのベアリングを受けるボールレースまでセラミック仕様。
負荷に対して変形率の少ない高強度なベアリングボールに負けない高強度な受けがコーナリング特性や巡行性能をさらに高めているという事です。
RIMもDBもチューブレス対応の2WAYモデル♪
RACING ZEROはDB対応のCOMPTZもRIM対応のスタンダードもチューブレスタイヤに対応している2WAY-FIT仕様(※対応タイヤの他に別途チューブレスバルブが必要となります)。
チューブレステープを必要としないニップルホールレスリムなので、テープ劣化による漏れの心配もなくテープ交換の必要もないのでランニングコストの点でも優秀と言えます。
仕様/販売価格(DB/COMPTZモデル)
・リム高:30mm(フロント&リア)
・リム幅:外23.8mm/内19mm
・アスクル規格:フロント12-100/リア12-142
・重量:1,570g
・対応フリーボディ:シマノ
・対応ブレーキ:ディスクブレーキ専用
通常販売価格¥312,400-(税込)
↓
ワイズロード特別価格¥281,160-(税込)
仕様/販売価格(RIM/STANDARDモデル)
・リム高:フロント27mm/リア30mmmm
・リム幅:外22.5mm/内17mm
・アスクル規格(クイックリリース):フロント9-100/リア9-130
・重量:1,490g
・対応フリーボディ:シマノ
・対応ブレーキ:リムブレーキ専用
通常販売価格¥200,200-(税込)
↓
ワイズロード特別価格¥180,180-(税込)
扱いやすいローハイトアルミリムで最上級な走りを求める方のリーサルウェポン
下手なカーボンホイールよりも高いのお値段は伊達じゃない!!勝利をもたらすリアルレーシングなローハイトリムホイールはぜひ手元に抑えておきたい1本。
ディスクブレーキユーザーの方もリムブレーキユーザーの方も至高の最高峰モデル「RACING ZERO」をホイール交換の選択肢にご検討いかがでしょう?
気になる方はぜひ池袋チャーリー店まで♪