みなさんこんにちは！
アルバイトスタッフの古池です。
いやー、2日前のタイムトライアルに続き、またしてもポガチャルがステージ優勝！総合２位のダニエル・マルティネスとは3秒稼ぎ、2分40秒差に。もうここまでくると更に化け物じみた走りに期待してしまいますね。（笑）
さて話は変わりまして、今回紹介するのは大人気のホイール、Campagnolo（カンパニョーロ）ZONDA（ゾンダ）の最新モデル。
ZONDA（ゾンダ） GTです！
Campagnolo ZONDA GT
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ホイールをカスタムすると言ったら、真っ先に候補に挙がるのがこのZONDA。
7年ぶりにモデルチェンジされ、何が新しくなったのか見ていきましょう！
1.リム幅がワイドに⁉
前作はのリム幅は17mmでしたが、その最新モデルのGTは23mmと、6mm広くなりました。
最近のトップレースでは、28ｃや30ｃなどの太いタイヤが主流となってきています。
また、グラベル＆ロードで設計されており、更に太いタイヤを使用するグラベルロードにも、もってこいのホイールとなっています。
タイヤ幅のワイド化によってホイールが走りにもたらす影響は大きくなっています。
多くのライドスタイルに対応できる、そんなホイールだと思います。
2.よりディープになったハイト
以前は、フロントが26mm、リアが28mmのハイトでしたが、今作GTでは前後とも29mmになりました。
リム幅とハイトが太くなり、それなりに重くなるかと思いきや、なんとたったの15g増の1690g！（前後）
また、スポークの数も増えての15g増なのでかなり軽量化していると言えるでしょう。
3.チューブレスにも対応⁉2WAY-FIT仕様に！
前作まではクリンチャータイヤにのみ対応でしたが、今作はチューブレスタイヤにも対応できるようになりました！
また、リムテープを必要としない、テープレス設計でリムテープによるトラブルが起きません！
ですのでご自身でタイヤ交換もしたい方には楽に作業ができるので嬉しいポイントですね。
最後に
個人的に今、1番アツいアルミホイールはこのZONDA GTです！
前後ともカンパニョーロ特有のG3スポークが採用されており、見た目も性能もピカイチです！
定価124,300円のところ、なんと今10％OFFの111,870円でお買い求め可能です！
ホイールのグレードアップを考えている方はこの機会にぜひ！最新モデルのZONDA GTいかがでしょうか？
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また、ワイズロード名古屋本館には他にもさまざまなホイールを揃えております！
今回紹介したCampagnolo（カンパニョーロ）はもちろん！MAVIC（マビック）やSHIMANO（シマノ）、FULCRAM（フルクラム）、ZIPP（ジップ）などございます！
名古屋にお越しの際はぜひ足を運んでみてください！
お待ちしております。
