秋の日は釣瓶落とし、日が傾いてきたなと思うと
夏の記憶より1時間近く早く暗くなります。
こんなタイミングで「少し豪華なライト」に
目を向けてみましょう。
「値段がちょっとね...」
「大げさだなあ」
「そんな暗い田舎を走る訳じゃなし」
だから必要かもしれません。
LEZYNE FUSION DRIVE PRO 600+ ¥8,470 (税込)
他の光源に負けない
自動車やオートバイのライト、繁華街のネオン、沢山の街灯や信号。
街中は様々な明かりが在り、自分が「見る」には十分に安全に思います。
しかし、そんなアナタの自転車は周りから見えているでしょうか。
あえて大げさな光量で
「あれ、何が光ってるの?」
「まさか自転車じゃないよね?」と気づかれることは
Active safety (予防安全)として効果的です。
車道を走るスポーツバイクが平均的に2~30kmのスピードを出している事を
自動車やオートバイは認識しているでしょうか。
「もしかしてスクーター?」と一瞬アクセルを緩めてくれれば
想定外の接近をお互いに減らすことも出来るでしょう。
CAT EYE AMPP500N ¥6,380 (税込)
余裕のあるランタイム
このクラスになると、大光量を支えるためバッテリーが大きくなり
また最大光量でなくともそこそこのルーメン数があり
稼働時間はかなり長くなります。
AMPP500Nの場合、ミドルモードで250ルーメン・5時間をうたっています。
少し早めに4時ごろから点けたとしても余裕があります。
FUSION DRIVE PRO600+なら300ルーメンで5時間
点滅ながら600ルーメンのデイフラッシュは36時間!
ハイパーコンスタントなら500・100ルーメンの連続切り替えで8時間。
デイライトとして使って1日のライドがまかなえてしまいます。
トンネルや日陰に木陰、悪天候、早い日暮れにも対応して
思わぬバッテリー切れを避けられます。
朝練や1日中のロングライドを楽しむ方も
通勤通学で朝夕乗る方も、
この秋冬はライトのグレードアップ、いかがでしょう。
[ysid 4990173037902]
[ysid 4710582551567]