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【船橋×ORBEA】極薄トップチューブが注目の的!Made in Spainのオールラウンドバイク入荷!

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船橋店】下山田 航太 24年09月11日

皆さんこんにちは。
ワイズロード船橋店のロード担当の下山田です。

2025年モデルより常設開始しましたスペインブランドのORBEAが入荷しました!

【船橋×ORBEA】ヒルクライムバイクのORCA入荷!

1930年代にスペインで製造が始まった「ORBEA」
今では話題のメーカーとして有名ですが、自転車産業の前には銃器メーカーとしての歴史を持つ珍しいメーカーです。

同社の特徴である革新的なデザイン性と技術力は「他社よりも良い物」をという技術者の熱がふつふつと伝わってきます。
カスタマイズ可能なバイクオプションやペイントサービス(MyOプログラム)を比較的低価格帯から提供しており、ライダーのニーズに合わせたバイクを手に入れることができます。

ORBEAの自転車は初心者からプロライダーまで幅広いライダーに対応しており、その機能とデザインで世界中のサイクリストに愛されている今、注目なメーカーの一つです。

今週末(9/15)に在庫常設を記念して「ORBEA試乗会」を開催いたします!
千葉県(当店)では初の試乗会となりますので気になる方は当日ご来店ください!当日の試乗車ラインナップは以下よりご確認くださいませ。

そんな話題沸騰中の同社より先日ヒルクライムバイクとしてラインナップされている「ORCA」が入荷しました。塗装の美しさや技術力の高さが光るメイドインスペインバイクをご検討くださいませ。

ちなみに10月頃には下の画像のMyOオーダー分2台も入荷予定です!

特徴あるトップチューブを含むフレーム形状

同社の誇るカーボン素材にはグレードがあり最上級モデルに採用されている「OMXフレーム」、ミドルグレードに採用されている「OMRフレーム」となり本モデルは後者の「OMRフレーム」を採用しています。

軽さでは上位グレードの方が勝りますが、振動吸収性や程よい剛性感といったところについては引けを取ることがないのではないでしょうか。
前作のオールラウンドバイクから一転、クライミングバイクに舵をきった本モデル。過去のフレーム設計を基にそれぞれのメリット・デメリットを加味した上で「ヒルクライムバイク」がレースシーンの使用やサイクリングシーンでの最適解ではないか。と唱えています。

特徴的なのはタイトルにもある通り「極薄のトップチューブ」です。
UCIのルールが改訂されたことで実現した軽量化と剛性。見た目もカッコいい形状ですので好きな人も多いと思います。

クライミングバイクとしての位置づけとなるためジオメトリーも工夫されショートチェーンステー、ショートホイールベースを採用。漕ぎ出しの軽さや機敏性を高い次元で求めた結果となっています。

コックピットは流行りの内装を採用

多くのライダーに乗ってもらえるようにということでハンドルはアップライト気味。
前傾姿勢が欲しい場合にはハンドル交換やスペーサーを抜いてハンドル自体を下げるなど、やりようがあるアッセンブルとなっています。

昨今増えているワイヤー内装化の流れを本モデルも採用。完全内装とまではいきませんがステム内に内装されるためスッキリしています。ハンドルを交換すれば完全内装も実現できますので気になる方はご相談くださいませ。

コンポーネントは機械式105を標準装備

信頼性と実績を誇るSHIMANO 105を搭載。12速に進化した新星105により、素早い変速でライドを楽しくしてくれます!

在庫状況/販売価格

■ORBEA 2025年モデル ORCA M30

サイズ:49 (適応身長目安:165cm~175cm) カラー:BLK

販売価格:¥399,300(税込)

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