してきました！！
１０月２日、地元の愛・地球博記念公園にて開催された
「モリコロパーク・サイクルフェスティバル」
でY's Road名古屋店として、ブース出展！！
Y's Road独占輸入品である、
CIPOLLINI の展示や
話題のドラマ「弱虫ペダル」を監修させて頂いた縁により
実際に使用した車体の展示。
そして、これもY's Roadオリジナルである
サイズ計測システム
BIORACER
の無料お試し版の、体験コーナーなど
盛りだくさん！！
なんですが・・・
実は、梅林。ほとんどブースにいませんでした・・・・・・
ので、その模様はまた他のスタッフからお知らせいたします・・・
で、ナニしてたかというと・・・・・・
中央のメインステージで、マイクを片手に
喋ってました・・・
いや、マジで。
と言っても、梅林がひとりで話をしていたところで
お客様がきてくれるワケもなく。
当然、ゲストにご登場頂いての
トークショー Y's Road プレゼンツ
まずは、この方。
地元・愛知の有名ライダー
最近は、某・公営放送の「チャリダー！」でも
ちょくちょくお茶の間に登場する
筧五郎さん！！
もちろん、このコンビ
「梅ゴロー」だけではお客様が喜んで頂けるワケもなく・・・
本命がステージにご登壇！！
ご存知！！
ヒルクライムの女王！
しかし、もはやその活躍はヒルクライムに留まらず
ツール・ド・沖縄や
ジャパンカップ・ロードレースでも勝利している
金子広美さん！！
当日、久々にお会いしたのですが
梅林から出てきた第一声が
「ほっそっ！！」
と思ってしまいました。
（右後方に控える、謎の？猛獣と比べるとさらに際立ちます。）
そんな金子広美さんの
全国の坂バカ・ヒルクライムの目標である
マウンテンサイクル・乗鞍
の５連覇までの道のりを、ともに練習してきた
筧五郎さんと振り返りながらの、トーク。
終始、五郎さんの
「オマエはなにを言ってるんだ？」
とツッコミを入れたくなる、ボケトークと
「癒し系」としか言いようがない、ホワっとした
金子広美さんの柔らかいお話しで進み。
集まったお客様にも、楽しんで頂けたと思います。
進行を務めてくれた、
チョコさんとも記念撮影。
その合間に、金子広美さんにも
Y's Roadブースに来ていただきました！！
何か・・・こう・・・・
別の生命体が、眠りを覚ましました。
そう
この方。
静岡の心やさしき猛獣
駿河湾からあがってきた黒シャチ
２０１４年 全日本チャンピオン
佐野淳哉選手も
トークショーに登場！！
もちろん、梅林と佐野選手だけでは
ただのグダグダになってしまうので
地元の愛三工業から、中島選手も登場。
ツッコミ役としてお願いしました。
中島選手は、NIPPO時代の佐野さんのチームメイトでもあったため
知られざる、佐野エピソードにも事欠かない。
というか、佐野イジリに長けた方。
若干、収拾のつかない方向に向かいつつも
なんとかアブない発言も飛び出さず
無事終了し
無事、記念撮影。
こう並べると、佐野さんのゴッツさが
一段と伝わりますね・・・。
これで終了～～～！！
というワケでもなく。
今度は、
色々あって、９０分エンデューロに出場させて
頂くことになっておりましたので
急いでコースへ。
このモリコロパーク・サイクルフェスティバルの中でも
９０分エンデューロは、もっとも激戦が予想されるクラス。
実際に、終わったあと
愛三工業の中根選手が
「シンドかった～～」とこぼすほどの、ハイレベル。
もちろん、そのレース展開に絡むこともなく
終始、まったりペースで流して走る梅林。
参加者の方が、安全に走れるように
気が付けばペースメーカーのようになっていたり。
たまに、遊んでいたり。
（基本的に、手放し走行はNGです）
コース脇で見ていた方から
「てんちょー、マジメに走れ！！」
とヤジも飛びましたが、めっちゃマジメに走ってましたよ。
ある意味。
皆様のお邪魔にならないよう、安全に走るのが
自分の務めです。
９０分で１１周。
トップから２周遅れですが、平均速度
３５km/h弱で、軽めの有酸素運動域で
終始、安定して走っておりました。
ゴール後
この後姿は・・・・・・
刈谷の虎
先だっての最速店長選手権でも、堂々の３位の
井上タイガー店長。
この日も、２時間エンデューロできっちり優勝。
さすがでございます。
エンデューロのエントリーだけで、１７００名
来場者で２０００名以上の盛り上がりとなってきた
モリコロパーク・サイクルフェスティバル
また機会があれば、いろいろと絡んでいきたいです！！
当日、お会いできた方
トークショーをご覧いただけた方
一緒にコースにいた方
そして、Y's Roadブースにお越しいただいた方。
ありがとうございました！！
