ご覧いただきありがとうございます。
100キロライドでVARIAを使用してみました。今までは深夜の車が少ない時間にばかり使用していましたが、今回は昼間のライドなので、また率直な感想を書いていこうと思います。
VARIA RTL515
まずは深夜に走っている時に感じていたことのおさらいから。
当然ながら深夜は車が少なく、「車なんて来ないだろう」と慢心しているところにVARIAで知らせてくれるのが利点だと思いました。
では車通りが多い中ではどうでしょう。
車通りが多い栃木街道を走った時に感じたことは、思っているより音が鳴りっぱなしになることはないんだということです。
一度反応が見られたあと、再び反応がなくなるまでは音は鳴りません。大通りでピーピー鳴らしながら走るのは恥ずかしいかも?と考えていましたが、その心配はなさそうですね。
逆に反応しっぱなしの時に車が来ているか確認するためには画面をチラ見する必要がありますが、視線を軽く下に落とすのと、後ろを大きく振り返るのでは労力が違いますよね。
結論は、どのタイミングでもVARIAは使うべき!ということですね。
スマホでも使用可能
スマートフォンがあれば、専用のアプリをインストールして使用することができます。
最近はEDGEとVARIAをまとめて購入すると10万は超えてしまうのですが、VARIAが利用目的なのであれば、スマホで使用すればOK!
ロングライドだけじゃなく、通学で自転車を使っているお子様に付けてあげてみてはいかがでしょうか。
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