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鈴鹿エンデューロで、色々とまき散らしてきました!!【ホイール&タイヤのインプレもあるよ】

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名古屋本館】梅林 康典 16年11月20日

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ちなみに、まき散らしたのは

上の画像の「心優しき猛獣」ではございません。

ましてや、その両隣りの可憐な花でもございません。

このワタシ、梅林でございます・・・

 

 

 

 

 

鈴鹿エンデューロ

 

 

 

 

春と秋にて、開催される自転車の耐久イベントの祭典。

場所は、「鈴鹿サーキット」

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往年の、いわゆる「F1ブーム」の世代はこのコース図を見ただけで

胸が高鳴る。

 

 

 

 

 

なにしろ、「世界のホンダ」が最高峰のレースをするためだけの目的で

造ったサーキット。

日本でも、富士スピードウェイと並び二か所しかない

自転車レースの最高峰カテゴリーF1を開催することができる

国際サーキットであり、その格式は筑波やツインリンクもてぎやなどの

数多いサーキットとも一線を画する由緒正しさ。

 

 

 

 

 

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もちろん、四輪のレース以外でも

 

 

 

 

 

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「鈴鹿8耐」に代表される、二輪の世界でも

メーカー系ワークスから、一旗あげてやろうという個人ショップガレージまで

オートバイの世界でも

「聖地」だったりします。

 

 

 

 

その鈴鹿サーキットで、自転車イベントが開催されるのは

夏スズカと言われる、「シマノ鈴鹿」と

春と秋の「鈴鹿エンデューロ」のみ。

車のレースとは逆回りで走ることになるのですが、コースを走っていると

 

 

 

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おぉ、ここがセナとプロストが絡んだシケイン

 

 

とか、思いを馳せることができます。

 

 

 

 

そんな、「日本最高のサーキットで行われる、日本最高の自転車耐久イベント」

鈴鹿エンデューロに、急きょ参戦することになった

梅林とその仲間たち

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ことの経緯は、この方

 

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バナナ食って、まんまゴ〇ラみたいになってますが

元・全日本チャンピオンの佐野淳哉選手。

 

 

 

 

彼の所属する、強豪チーム

マトリックス・パワータグ

が、この鈴鹿エンデューロの主催だったりして、

最近、やたらと仲の良い梅林とその仲間たち

 

 

 

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「よかったのかい、ホイホイついてきちまって」

とも言うべき状況で、4時間ソロにて地獄を見ることになる・・・。

 

 

 

スタートにあたり

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色々と悩みましたが、インプレのためにお借りしている

VITTORIA QURANO46 + OPEN CORCA

の組み合わせでいくことにする。

 

 

 

 

 

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先だってのインプレでも述べましたが、

速度維持がしやすいのと、タイヤのグリップが素晴らしいので

この選択。

別に、前日にヴィットリア・ジャパンの方が来店されて

「オマエ、これでいくよな?」

と脅されたからではない・・・・・・。

たぶん。

 

 

 

 

レースに臨むテンションとしては、

「いやもうシーズン終わったしね。トレーニングですよ。

マッタリと走ってきますよ」

とは言っていたものの、今年はホビーレーサーの祭典

ツール・ド・おきなわ

と日程が被ったために、強豪選手がのきなみ流れて

狙いどころなのではという考えもあり。

(あ、大阪店の利田選手がそんな強豪たちに囲まれながらも市民210kmで

19位と立派な結果を残されました。並み居る優勝候補よりも上位だったりします。

ネタバレすみません・・・・・・)

 

 

 

目標を10位以内、と設定。

しかし、ここしばらくは実業団のレースのための練習に半年以上は

長い時間を負荷をかけ続けるという練習をやっておらず

4時間走り続ける、という状況下に体がどこまで耐えられるか?

が非常に不安。

 

 

 

 

 

加えて、当日は夏日ともいうべき超・晴天

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3倍速い赤いザック氏の頭もピカピカと光り輝く

どピーカンで戸惑う、梅林。

 

 

 

 

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ザック氏は、当店でTTバイクをお買い求めいただいた方とともに

二人一組での競技、「トロフェオ・バラッキ」に参戦。

頭がテカろうが、無精ひげが生えていようが

カッコいいザック氏。

 

 

 

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この姿で練り歩くその様は、「誰だ、ホンモノ呼んだのは?」

と注目の的でした。

 

 

しかし、梅林。

晴れのスズカということも不安材料。

実は、ここ数年。

 

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雨のスズカしか、走っていない。

 

 

晴れのスズカってーと、あれだ

 

 

 

 

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いまは京都にいる、ホッシー壱号こと星野将宏が

ゴールスプリントの末に、ライター浅野に敗北した時だ。

 

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その後、この時の3位のタイガー店長や

浅野さんと仲良くなったりしてるので、人の縁は不思議なものですね。。。

しかし、あれからもう3年か・・・。

 

 

 

 

とにかく、晴れのスズカ

それも秋のスズカで雨が降っていないのは

実は初体験な梅林。

 

 

 

 

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昨年の8時間エンデューロの6位入賞も、

雨中の激走。

この時の右の、T岡選手は今年はオキナワへ。

左のホッシー弐号こと、星野貴大は出場枠はあったものの

「もう疲れたポ・・・練習したくないポ・・・」

とか言ってるので

たかひろくんは、はしりませんでした。

 

 

 

 

 

スタート前。

いろいろと準備がバタバタしてしまい、だいぶ後方の位置から。

しかし、梅林には大丈夫、ザック直伝(?)路肩走りがある。

カウントダウンが始まった途端、スルスル~と前に行き。

 

 

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スタートして、シケインに入るころには既に

招待選手としてペースを作っていく佐野選手や

シマノの西村選手の近くへ。

ここまでは、計画通り。

 

 

 

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そして、130Rをすぎたあたりでリアルスタートとなり

一気に加速!!していく集団。

ここは、落車を避けるために前方に位置しながらも

無理をしないで走っていくことを心がけ。

ところが、前を見るとチームY's Roadの仲間である

K田さんが招待選手と一緒に先頭交代、ローテーションしているのが

目に入る。

 

 

 

 

「なにしてんだろ、あの人・・・」

と笑ってしまうが、その積極性は素晴らしいと思います。

 

 

 

 

前方の何分か前にスタートした、8時間の部の選手を

どんどんと抜かしながら突き進んでいくことになるのですが

(なにしろ、エントリー参加者だけで6000人というから大変です)

鈴鹿サーキットは、相当に道幅が広いように感じますが

それでも、自分がより速い人に「抜かれる」状態に気づいていない方が多く

実は招待選手とともに、一塊となって進むこちらとは

相当な速度差があるので「自分は速い」と思わずに

左側に寄って頂けると助かります。

そして、自転車の走り方として

「誰かの後ろについて集団でいくと楽」

というのは鉄則ですが、後ろから迫ってくる集団が

「自分が混ざって良いのか」という判断をして頂いて

かつ、集団の中ほどではなく最後尾に付くようにしましょう。

そうでないと、エンデューロとはいえ序盤は位置取りも激しく

また選手もまだ元気でスピードも速いため、大変危険です。

 

 

 

 

と、思っているとやはりシケインで落車が・・・・・・!!

お互いに「ラインキープ」と声をかけるものの

意外と、鈴鹿のホームストレートは登っており

さらにシケインに向かうに従ってジワジワと斜度が増して

シケインでは、「登りながら曲がる」という状態になるため

そこで失速してしまうと、後ろから突っ込まれて落車する

ということが特に序盤では頻発します。

 

そういった、序盤の落車をくぐり抜け

ほっとしていると、今度は下りの区間

コース後半のS字コーナー、2コーナー、1コーナーの高速区間で

集団内で落車・・・・・・。

結構なスピードが出ている状況で、金属音と

グシャっ!!とも表現できる音で、うひーと冷や冷やしながらも

回避できたことに、ホッとする。

 

 

 

ところが、ここで先頭で元気よくローテーションに入っていたはずの

K田さんがスルスル~、と下がってきて・・・

なぜか、そのままフェードアウト。

後で聞いたところによれば、腹痛だったようだが

先頭集団でに同じジャージがいなくなったことに、非常に不安を覚える。

 

 

4時間ソロのグループとはいっても

ソロ

チーム

で走っている選手が混ざっており、当然のことながら

「ソロで走る以上、体力温存しながらも先頭集団にいたい」

「交代するまでの時間、目一杯の速度で走ることが役割」

という思惑のズレがあり、そこにさらに

「8時間のチームだが、この集団についていくと楽に違いない」

という思惑で、4時間のグループに8時間の選手が混ざっているという

若干のカオスの様相を呈してくる。

特に、いつの間にか増えている8時間の選手の後ろにいると

「中切れ」の状態になることが多く、

その度に加速するポイントでの空隙を埋めるための

ブリッジによって脚を消耗することも増えてきたため、

先頭で展開している強豪選手としても知られるライター浅野さん

を見習い、先頭に出て仕事することを

ローテーションに加わることを心がけるも・・・。

 

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より展開の速い実業団レースの感じでローテーションを

回そうとすると、うまくペースが合わず

なぜか梅林だけが抜け出して、「逃げ」を泳がされているような

光景に・・・・・・。

いや、こんな序盤でアタックかけるわけないでしょ?

と苦笑して、

ペースダウンで戻っていくこと2回。

 

 

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梅林としては、4時間のカテゴリーの選手だけで協力して

少しだけペースを上げながらローテーションを回していって

後ろについているだけの選手を切り離したかったのですが・・・

なかなか思惑のズレのため、失敗に終わる。

 

 

 

ここまで

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6位前後をウロウロしながら、1時間半が経過。

 

 

後ろに回ったときに数えていくと、20名以上はいるものの

その中でも4時間のソロで走っている選手は7名もいないと思われ

このまま無理せずに走っていけば、6位入賞も見えてくる

 

 

体に対する負荷も、心拍を計るためのベルトを忘れてしまったので

そこは不明ではあるが

出力を見ていくと、ラップごとでは体重比の4倍前後で推移しているので

それほど無理していないと判断。 

 

 

が、しかし。

ここで事件発生。

 

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お分かりになるだろうか?

14周目で、急激ラップタイムが落ち。

その後の16周目で、・・・・・59分!!??

 

 

それまで快調に進行していたものの、14周目に

「なんか・・・体に力が入らなくなった・・・」

集団から、千切れ一気にペースダウン。

後ろからきた、チームY's Roadの専属マッサーに声をかけて貰い

ついていこうとするものの、それもできず・・・・・・。

 

 

次の周回では、今度は吐き気をもよおし。

ヴォオエエッ・・・・・・!!

とか言い出し始める。

 

 

ちょっと、これは参ったなぁ・・・・・・

と思いながらも、一旦コース脇で止まって2分ほど休み。

再スタートしたところで、序盤で元気だったK田さんと合流し

下りで頑張って追い付いて、ホームストレートで話しかけようとするものの・・・・・

「K、K田さ・・・・・・

ヴぉおおおおぇぇぇえええッッ!!」

いや、リアルに吐きながら走ったのは初めてですわ。

周りを走っていた他の選手の方々、ホントすみません・・・・。

 

 

 

 

もう少し走れるか???

とも思ったけど、とてもじゃないけど走れる調子ではないので・・・・

 

 

 

 

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無念のピットイン

 

 

 

鈴鹿エンデューロ、4時間ソロを走り切れないことに

非常に悔しく、ガックリしてしまう。

 

 

 

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車体にこびりついた、若干の吐しゃ物・・・・・・

 

 

 

 

ちょうど、2時間でストップしてしまったので

もうリタイアしてしまうか?

それとも再び走り出すか?

を考えた末・・・

 

 

 

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休憩がてら、いつもお世話になっている

ワコーケミカルさんにて、汚れた車体をキレイにしてもらい

ちゃりん娘としてイベント参加の、京都店・秋山

話しながら、しばし休憩。

 

 

 

 

しかし、改めて見るとヒドい顔ですね・・・

塩の浮き方が11月とは思えない状態で、

気温の上昇もダメージを与えたのかもしれません。

 

 

 

 

45分ほど、休息し

再スタート。

 

 

 

登っている区間で踏もうとすると、

気持ち悪さが戻ってくるので本来、踏むポイントをクルクル回して流していく。

そして、下り区間や平坦でスピードを上げていく感覚で

気持ちを割り切り、コンディションが悪い状態でどうやって走るか?

お借りしている、Vittoriaのカーボンクリンチャーホイール

新型のタイヤのテストのつもりで、あと1時間10分ほどをこなしていく。

 

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結論からいえば、タイヤはやはりグリップ力が高く

かつVittoriaらしい、しなやかな乗り味で

安心してコーナーに入っていけます。

 

 

よく昔、F1の解説などで

「公道レースは路面のミュー(摩擦)が低くて・・・」

という言い方をして、そういうものなのかと思ったものですが

実際に、鈴鹿サーキットを走るとビックリするくらい

路面の抵抗が大きいです。

フォーミュラーカーにしても、箱モノと言われる市販車ベースのレーシングカーにしても

タイヤを削りながらグリップしていくのが自動車と

オートバイのレースの「常識」のため

モータースポーツ用のサーキットというのは、路面のアスファルトの石の粒が

通常よりも大きいです。

そして、鈴鹿サーキットは日本で2か所しかないF1を開催できるサーキットなのですが

そのモータースポーツ用の施設の中でも、特に路面のミュー(摩擦)が大きく

タイヤに厳しいことで知られています。

 

 

自転車で鈴鹿サーキットを走る場合、通常我々が恐れる

「リム打ち」パンクの原因となる段差はないのですが

先述したように路面のアスファルトの石粒が大きいので

自転車で走るとしても、タイヤにあまり優しくありません。

また、ヘアピンカーブやS字コーナーのようにスピードを維持したまま

曲がっていけるように傾斜のついている「バンク」状になっているため

知らず知らずのうちに、タイヤのサイドをいつもよりも使っていることが多いです。

 

こういった要素から、お店でも

「鈴鹿に初めて出るんですが、気を付けることはありますか」

とご質問をお受けした場合、

「良いタイヤをつけていってください」

と梅林はお答えするようにしてるのですが

安いタイヤだと硬いばかりでグリップしないので

スピードに乗って曲がっていく際に、外へ外への遠心力に負けて

滑っていってしまいます。

また、「中途半端にグリップするタイヤ」だと「雷おこし」状のアスファルトに

横方向にひっかかり急に失速するようにハンドルを取られたりします

よって、鈴鹿サーキットをより速く安全に走るためには

使い古しのタイヤは避けておいたほうが無難です。

 

これまで、鈴鹿サーキットを走るにあたり

ミシュラン、コンチネンタル、IRC、MAVIC、

Vittoria、のタイヤを経験してきましたが

こと、クリンチャーでの走行感でいえば

かなりの安心感、そして転がっていく感触を得ました。

 

 

また、このホイール

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改めて、高速維持のしやすいホイールだと感じました。

 

先だってのインプレで、

アップダウンやスピード変化の大きいコースよりも

速度維持のしやすいコースや、加速と減速の少ない

エンデューロのほうが向いているかも????

と書きましたが、タイヤとの組み合わせもあって

特にコース後半での高速区間での威力を発揮。

プロ選手の牽く集団にいても、不調になってからの単独走でも

あきらかに他の選手よりも楽をしている自分がいました。

 

 

 

鈴鹿のアスファルトが粒の大きい石なので、意外にバイブレーションのような

振動が連続するのことがあり

もう少しリムを形成するカーボンが硬くないほうが使いやすいか?

とも思いますが、それよりも

スピード維持の高さを再度、確認。

来年の最速店長選手権で使いたいですね!!ww

(呼ばれれば・・・)

 

 

ところでレース結果は

 

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前半は、ヒトケタ順位で走っていたものの

後半急に、落下。

まるで、株価のようですね。このグラフ。

 

 

終了後、胃が落ち着いたところで

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ラーメン補給。

体から、塩分も失われていますが

それ以外も抜けていたので、うまかった・・・・・・。

 

 

 

 

なんだか、散々な結果になってしまった

久しぶりの鈴鹿エンデューロですが、原因は

「4時間を走り続ける体になっていなかった」

ことが大きいです。

ようやく、オフシーズンに入るので

まずはベースの強度であまり負荷をかけずに、

ジワジワと走ることから始めたいと思います!!

 

 

 

 

鈴鹿エンデューロ、絶対リベンジしたいです!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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