2017年1月29日に東京ビッグサイト 《東7ホール》で開催されました、「全開ケイデンス12」に出展してきました。
全開ケイデンスとは、弱虫ペダル オンリー同人誌即売会ということで、会場すべてが1つの作品が好きな人で沢山なイベントです。
同作品をリスペクトしている「ワイズロード池袋店」としては沢山のファンの方にリアルなロードバイクに触れて頂きたい!という思いを持って初参加致しました。
メンバーは、ワイズロード池袋店の名物店長大野、と鳴子のコスプレがばっちり決まった石川をはじめ、ドラペダ監修をしました本社スタッフの奥平、西村、佐野の5名で参加致しました!
ワイズロードの展示内容は
「ロードバイク体験コーナー」
CANNONDALE SYNAPSE CARBON 105 WOMEN’S
の3台を用意いたしました。
始まる前には鳴子によるローラーパフォーマンス。鳴子といえばPINALLELO!
インターハイ、インカレに出場した太ももは本物です。
タッチOK!?
多くの方に写真を撮られておりました!
体験コーナーは大盛況。
担当したワイズロード池袋店では、初心者向きの実走イベントも行っています。(←詳細はクリック)
ぜひ路上でも走ってみませんか??
公式ジャージ、各ブランドのボトルなどを販売もしました。
逃してしまった方、店舗にもございます。
そして、ロードバイクの実写展示。
来場出来なかったり、時間が無かった方のためにも詳細を載せたいと思います。
メインを飾ったのが、主人公の操るスイスブランドの
展示したモデルは、プロも実戦で使用する
軽さ、剛性、快適さ、ハンドリング: オールラウンド レーシングバイクの最高峰。
ギア周りにはシマノUltegra Di2を搭載したモデルです。
シマノDi2は原作で今泉がインターハイ後に手に入れたNEWバイクにも搭載されていた、
電動のギアです。
通常はワイヤーで機械的にギアを駆動させるのですが、
これを電力によるモーターの駆動で行います。
次に展示したのが同じく
の軽量アルミモデルの
SLR01シリーズの設計を受け継ぐ、バランスが取れた本格ロードバイク
SLRシリーズはカーボンですが、
こちらはアルミを使用したことにより、コストパフォーマンスが優れたモデルとなっています。
次の展示車体は
小柄な方でも安心してロードバイクを始められる
ご覧になられた皆さんは
「ワイズのオリジナルだからおいてあるのかな?」
と思われたと思います。
でもじつは「あの実写ドラマで主人公が与えられた車体のベースモデル」だったのです!
気づきました??
くわしくはこちらをチェックしてください。
↓
これももちろん大切なのですが、
身長が155cmでも乗ることが出来るコストパフォーマンスの高いロードバイク
というのが一番のお勧めポイントです。
値段も今なら¥59,400+税とお買い得になっています。
次はこちら、スリーピングクライムな一台
RIDLEY
現在ワイズロードでは2016年モデルがセール中!
在庫限りの大特価中。こんなチャンスは無いです。
最後にこの1台
次期主将の操る
2017年進化したCAAD OPTIMOのワイズロード特別モデル
CAAD OPTIMO Claris
ご覧になられた方みなさん驚かれたのが、この値段。
¥89,000+税
ワイズロードが特別に作ってもらったシマノクラリス仕様のハイコストパフォーマンスバイク。
メーカーのラインナップにはない、初めの1台に最適な一台です。
あと、この展示していた車体は手嶋純太の設定身長173cmに合わせたフレームサイズ、54を展示しました。
彼が乗るのであれば、このシルエットのキャノンデールフレームになるのです。
ドラマの設定でこだわった部分をここにも持ち込んでみました。
いかがでしたでしょうか!?
また次の機会があれば是非参加したいと思います。
ご来場頂きました方々、ご来場出来なかった方々、是非スポーツバイクの魅力にもっともっと触れてみてください。
きっと作品をより深く知ることのできる素敵なツールです。
ワイズロード各店では皆様のご来店をスタッフ一同心よりお待ちしております。