どこか懐かしいのに、
でも、新しい。
TownMouse
Center Light
¥15,400-
赴きを感じるネオクラシックなフロントライトが新たに登場!
こう見えて、実はUSB Type-Cで繰り返し充電可能なLEDライトです。
モードはハイ400ルーメン・ロー200ルーメン・フラッシュ400ルーメン(点滅)の3種類。
コンパクトなのにバッテリー持ちが良いのもこのライトの魅力と言えます。
スタイリングだけで終わらない、実用性も十分備えたフロントライトなのです。
最大の特徴は真ん中に来る事
『取り付けたライトの位置がなんだか美しくない』と思っている方は一定数いると思います。
特にクラシックな雰囲気を大切にしている方は長い棒状をした現代的なライトが左右どちらかについてる姿がなんだかミスマッチだと感じているはずです。
砲弾ライトのように丸くて、位置に偏りがなく、それがまるで自転車の目のように真ん中にあって欲しいと。
センターライトは名前の通り取り付けた時にセンター位置、真ん中に来るので正面から見た時にシンメトリーなルックスを手に入れる事が出来るんです。
実はこの発想がクラウドファンディングで大いに受けて、なんと500万円も集めて製品化を実現したのです。
マウントからライトだけを取り外し可能
押し込んで回すだけでライト部分だけを簡単に取り外す事が出来ます。
充電する時にライトが外せないのは大変不便、スタイルだけでなくユーザービリティを忘れていないのもいいですね。
バッテリーを交換する事が可能
充電式ライトは永遠に使えるアイテムではありません、それはバッテリーに寿命があるから。
繰り返し充電する事でバッテリーは劣化し、元のスペックほど明るさをキープする事が出来なくなります。
毎日通勤通学でも使うような人であれば2年から3年でバッテリーの劣化を感じるはずです。
そこでセンターライトはバッテリーを交換可能にしました、しかも専用品ではなく、産業規格に基づいたリチウムイオン電池『18350』です。
専用品の場合、バッテリーに寿命が訪れた時に終売となっていて手に入らない事もあります。
そして専用品は当然値段も高い、ですが一般流通している『18350』であれば、値段も手頃で入手できなくなる事はありませんよ。
別売りにてステムマウントセットあり
¥3,960-
オープンクランプタイプのステムにステムボルトで共締め出来るライトマウントも別売りされています。
片持ちアームすらも廃して、よりシンメトリーにしたい方は必見!
そしてこのアイテム、実はアクションカメラ規格のマウントを採用しています。
ライトマウント部分だけを使用し、アクションカメラ規格のマウントに対応するサイクルコンピュータマウントの下側に取り付ける事も可能です。
取り付けられる範囲が制限されているエアロハンドルを使用している方や、よりこだわった取り付け方をしたい方はこのアイテムも同時購入頂くのがオススメです。
初回での入荷は4台となっております。
ご購入のお問い合わせはワイズロード東大和店まで!
ほか、『Kiley』も取り扱っておりますので、クラシックカスタムが好きな方はぜひご来店ください。