東大和店バイオレーサー1級フィッターの池田です。
本日のお客様は、RIDLEY DAMOCLES にお乗りのK様です。
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ロードバイク歴は4年半。
100km程度のサイクリングを週末に楽しんでいらっしゃいます。
右ひざ内側の筋肉疲労が気になるのと、
客観的に自分のポジションを見てほしい、という事でバイオ5000のご依頼です。
結果は。
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バイオレーサーの結果：（mm）
サドル高：675→676（＋1）
サドル後退幅：43→46（＋3）
サドル～ハンドル距離：500→521（＋21）
サドル～ハンドル落差：40→79（＋39）
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サドル位置はほぼ変わらず。
ハンドル位置が低く遠くなりました。
それにより、体幹部分に重心が移り、殿（お尻の）筋肉、腿の裏の筋肉が大きく使えるので、
よりパワフルなペダリングが可能になるでしょう。
右ひざ内側の筋肉疲労も、他の部分の筋肉を効率的に使えるようになれば改善されるかもしれません。
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お客様のご感想：
「説明を聞いて納得できた。このポジションは試してみる価値がありそうです。」
とのご感想をいただきました。
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ワイズロード東大和ではバイオレーサー5000のご予約を随時承っております。
店頭、またはお電話でお問い合わせください。
