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#PanaracerNEWSPEED AGILEST FAST遂にTLR登場!! ROAD 最速傑作が名古屋本館に届きました!!

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名古屋本館】入澤 司 24年07月03日

みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館のいりさわです。

パナレーサー史上最小の転がり抵抗を実現した、AGILEST FAST TLRがこの度新登場しました!!

名古屋本館にあるパナレーサーコーナーにズラッと陳列しましたので、早速ご紹介したいと思います!!

Panaracer

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AGILEST FAST TLR

25C:255g

28C:275g

30C:295g

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究極のFAST

 

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AGILEST TLRよりも10%も転がり抵抗の低減に成功しました。FASTはクリンチャーモデルが先に登場していましたが、ついにTLRが発売して、全シリーズTLRとなったのです。

高次元のトータルバランス

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今回、コンパウンドとケーシングはこのモデル専用の「Fマテリアル」を採用。

スピード、グリップ、ハンドリング、耐パンク性能、そして、ライフ性能までも高次元で整えたハイスペックモデルになりました。

何よりすごい精度

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今回28cを手に取って実測しましたが、カタログ値で275gのところ274gというほぼ誤差が無い結果が出ています。

これもメイドインジャパンが為せるワザなんでしょうか。結構差が出る実測値もこのタイヤならほとんど無いというところも信頼出来るポイントです。

サイズをしっかり確認しましょう

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エトルト規格が2020から一新されています。リム幅も最新ロードバイクに合わせて日進月歩で拡大中です。

ご自身が乗られているバイクも、フレームに書いてある対応タイヤ幅を鵜呑みにしてタイヤ幅だけ確認して、ホイールとタイヤをカスタマイズするとボディとタイヤが干渉する可能性があります。

使っているホイール次第では、思っているよりタイヤが細くなる可能性も同時にありますので、使っているホイールやタイヤの規格を確認して取り入れていきましょう。

現在の最新ロードバイクではかなり緻密に車体設計が行われているので、リム幅やタイヤ幅を初期設定から大きく外して運用すると乗り心地やハンドリングが体感できるほど狂ってしまう可能性もあるのです。

複雑なお話しになるので、この辺りは個別にライダーさんのバイクを確認してご案内しますので、「ちょっと難しいな」と感じる方は、ご自身のバイクのモデルや年式、仕様など確認してからスタッフにお声かけください。

パナレーサーも含めて各社の最新タイヤはめっちゃ気持ちいいです!!

この機会に是非チャレンジしましょう!! ご来店お待ちしております。

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