CAAD OPTIMO1 サイズ54　カラー：ALP
￥200,000

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青好きの自分には非常に魅力的なルックスをしています♬

ロゴも青なのがいい感じ！

特徴（個人的なおすすめポイント）

アルミフレームで軽量・高剛性です。
リムブレーキモデルなので、ディスクブレーキ仕様と比べて5-600gくらいは軽くなります。
車体が軽いのでヒルクライムや漕ぎだしなども軽く感じます。

ディスクブレーキのパッド/ローター間の隙間の狭さたるや・・・
さらに油圧になると、ほぼ自分でメンテナンスしようという方も少ないのでは。

構造がシンプルなリムブレーキはメンテナンスがしやすく、いざとなればママチャリ屋さんでもなんとかしてくれるでしょう。

使用環境によりますが、ブレーキパッドは1-2年に一回程度の交換が必要で1ペア￥1000前後。
ブレーキやシフトケーブルは各々のセットで3-4000円づつかかります。
外置きや雨での走行が多くなければケーブルは2-3年は持ちます。

このほか、タイヤも消耗品なので1年程度で、タイヤチューブ交換が必要です。
こちらはタイヤチューブで前後で￥10,000前後～となります。

つまり2年で3万円前後のパーツ代がかかります。

ディスクでも大差ないですが、オイル交換が毎年なので作業を店でやるとリムブレーキモデルの倍くらいの費用がかかります。

自転車を電車・バス・飛行機・船で運ぶ「輪行」

前後輪が簡単に外せて、オイル漏れの心配もなく、ローターの汚れや曲がりを気にする必要がないリムブレーキモデルや非常に扱いやすくお勧めです！

自分も輪行するときは、リムブレーキモデルで輪行しています。
傷などトラブルにも強いので、輪行してみたいという方は圧倒的にお勧めです。

シマノでレーシングモデルとして上から「デュラエース」「アルテグラ」「105」と位置づけられています。
精度と強度が高いので、変速など調整頻度が低く・調整しやすくなっています。
クランクなどの強度も高いのでゆがみにくくなっています。

始めての方ほど、手がかからない・調整しやすい「105」以上の仕様をお勧めします。
組立などを新人に教える時も105以上のモデルで教えます。
マニュアル通りに組めば良いので、基礎を学ぶにはお勧めです。

Frame	SmartForm C2 Alloy, SAVE, tapered headtube, fender mounts, 130x10mm QR
Fork	CAAD Optimo Full Carbon, 1-1/8" to 1-1/4" steerer, fender mounts, 100x9mm QR
Headset	CAAD Optimo, 1-1/8" to 1-1/4", 25mm top cap
Rear Derailleur	Shimano 105 GS
Front Derailleur	Shimano 105, 31.8 clamp
Shifters	Shimano 105, 11-speed
Chain	Shimano HG601, 11-speed
Crank	Shimano 105, 50/34
Rear Cogs	Shimano 105, 11-30, 11-speed
Bottom Bracket	Shimano BSA Sealed
Brakes	Shimano 105 7000
Brake Levers	Shimano 105
Rims	RS 2.0, 24h front, 28h rear
Front Hub	Formula RB-56
Rear Hub	Formula RB-5711
Spokes	Stainless Steel, 14g
Tires	Vittoria Zaffiro Pro Slick, 700 x 25c
Tire Size	25
Wheel Size	700c
Handlebar	Cannondale 3, 6061 alloy, Compact
Stem	Cannondale 3, 6061 Alloy, 31.8, 7°
Grips	Cannondale Bar Tape, 3.5mm
Saddle	Cannondale Stage CX
Seatpost	Cannondale 3, 6061 Alloy, 27.2 x 350mm