富士チャレンジ200 の準備が出来るのもほぼラスト。
なんか台風直撃しそうな雰囲気ですが大丈夫でしょうか…。
そもそも久々に走るのに 200km完走できるのか!?といったところですが(何
とりあえず前回の反省を元に補給系を充実させようと考えています。
その一つとして悩んでいるのがサドル下のボトルケージ取り付けです。
前回私はボトルを計4本。600ml 程を 100km 毎に2本の頻度で使用しました。
フレームサイズが少々小さいので大きいボトルは取りづらい為、ボトルも小さいのです…。
商品名 : profile design RM-PSYSTEM ¥ 7,550 + 税
商品名 : tacx ディーバ ボトルケージ ¥ 1,980 + 税
ドリンクの使用量はその環境や個人差があるので難しいところですが、
もしピットに戻らないのであれば載せられるとベストだなぁと悩み中。
ですが、ボトルを載せるとそれだけ車体の重量も増えるので、
距離が長いとそれだけ疲労しやすくなってしまうのです…。
1個だけ付けるか、2個付けるか、はたまた付けないか…。
うーん、悩ましい!
勿論、レース中のピットインは可能ですが、僕は心が折れてしまうかもしれないので、
集団から千切れてしまってもなるべく帰らないようにしよう作戦です。(笑)
だいぶ走りやすい気温になってきていますが、レース中は気分が乗っていて
気付かない間に補給を怠ってしまいがちなので、参加される方は気を付けてください!
とりあえず僕も上記のヤツを買って行って、現地で考えようと思います。