。先日の林道ツーリングに使った装備を紹介します。
。 もう手に入らないものが多いのですが、似たようなもっと良い何かを御案内出来ますので、同じようなことをしたいかたは御相談下さい。
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。まず自転車。 TESTACH CYCLO-TRY。東洋フレーム製のシクロクロスバイクです。
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。それを、フラットバーと20年前のマウンテンバイク用部品で組んでいます。
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。いま手に入る自転車なら、
ARAYA Muddy Fox CX がおすすめですよ。
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。タイヤはSCHWALBE SUMMY SLICK 700×35C。センターがヤスリ目のセミスリックタイヤです。
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。ポンプはZefalの名品HP-X。最近のカーボンフレームには取り付けられませんが、しっかり空気が入るので安心です。
。オフロード走行で脱落しないよう同社のDooDadというストラップを2本使っています。
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。ガーミンとかスマートフォンとかじゃなくて・・・・・・、
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。マップホルダー!Zefal DooMapです。ベルクロ3本でハンドル・ステムに固定します。
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。今回は、サイクルコンピューターすら付けないアナログ仕様です。どこまで来たか確認するには、方角や地形を確認するしかありませんが、電池の心配は要らないし軽いし、何よりこの大画面!(笑)
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。こちらは元祖トップチューブバッグとも言えるBento Box。ミニ羊かんが4つ入ります。
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。フレームポンプを付けているので、ボトルは一カ所。あとの飲み物はバックパックで背負います。 このボトルケージは現行品の箕浦AB-4.5。軽くて安くてシンプルなので愛用しています。
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。熊鈴を持っていなかったので、 手持ちの鈴を付けました。CATEYEのベルの取付バンドに通してあります。
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。ヘッドライトは以前掲載したBontrager 350R。明るいだけでなく、照射角が広くてとても見易いのです。
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。テールライトはdeuterのクリップ型のものをタイラップで固定しています。
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。サドルバッグはTREK。 その中身は、
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。携帯工具・チェーンカッター・パッチキット・スペアチューブ
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。バックパックはdeuter AC LITE 25。 実は自転車用では有りません。ハイキング用。背面メッシュのエアコンフォートシステムがお気に入り。25Lの容量。 バックパックの中身は、
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ウィンドブレーカー・・・・・・防寒と簡易雨具を兼ねて。
輪行バッグ・・・・・・定番のOSTRICH L100。軽量で携帯性に優れます。
ミネラルウォーター・・・・・・怪我したときに傷を洗ったり、身体を冷ます為にかぶったり出来るので水は必携。
ウェットティッシュ・・・・・・汗と泥で汚れた身体を拭かないと電車に乗れません。
ミニタオル・・・・・・同上
スペアチューブ(2本目)・・・・・・パッチも持ってますが、バーストはチューブ交換でしか直せません。
デジタルカメラ・・・・・・入手し易い単三電池仕様。
ケーブルロック・・・・・・CROPS Q-BIROは二重コイルが特長。400mmが1800mmまで伸び、絡まりにくいのが◎
補給食・・・・・・Mag-Onとか2RUN等のサプリも有ると良いですね。
笛・・・・・・FOX40のホイッスル。
タイヤ用パッチ(PARKTOOL エマージェンシータイヤブート TB-2)・・・・・・ガレ場を走るときはタイヤカットに備えます。
プレートコンパス・・・・・・地図と組み合わせて。
ファストエイドキット・・・・・・deuterのポーチの中に救急絆創膏・創傷用軟膏2種・かゆみ止め軟膏・ポイズンリムーバー・虫よけスプレー・スプレー式鎮痛消炎剤などが入っています。
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とまあ大体こんな感じです。御参考まで。 この懐かしめの組み合わせが好きですが、同じ自転車で流行りのバイクパッキングもしてみたい今日この頃です。