.

心拍数を管理してトレーニングしよう!【心拍計】【IGPSPORT】

394
松山店エミフルMASAKI】 24年07月07日

皆さんこんにちは、トレーニングに心拍計使っていますか? (`・ω・´)

今回はオススメの心拍計と心拍計を使ったテクニックをご紹介します!

[ysid 6970817354877]

 

IGPSPORT(アイジーピースポーツ) 心拍計 HR40 ハートレートセンサー ホワイト

IGSPORT HR40 ハートレートセンサー ホワイトです!

他の心拍計が7000円から1万円程度なのに対して、なんと 4,180円 (税込)

驚異のコストパフォーマンスです (`・ω・´)

 

スペック

  • 寸法:59.8x35.3x11.9mm

  • 重量:47g

  • 心拍数の範囲:40-240BPM

  • ストラップ丈:65〜95cm

  • 稼働時間:1200時間

  • 電池型番:CR2032

 

 

Amazon | iGPSPORT(iGPスポーツ) HR40 WHT 小 | iGPSPORT | 心拍計

 心拍計を導入するメリット

 

  • トレーニングの効率化: 心拍計を使うことで、自分の心拍数をリアルタイムでモニタリングできます。これにより、設定したトレーニングゾーン内で運動を行うことができ、効率的なトレーニングが可能になります。

  • オーバートレーニングの防止: 心拍数を管理して、過度なトレーニングを避けることができます。特に疲労が蓄積している時や体調が優れない時には、心拍数が高くなる傾向があるため、適切な調整が可能です。

  • トレーニング効果の最大化: 各心拍ゾーンには特定のトレーニング効果があります。
    例えば、低強度のゾーン2では持久力の向上が期待でき、高強度のゾーン4や5ではスピードやパワーの向上が期待できます。
    心拍計を使うことで、目的に応じたトレーニングが可能になります。

  • モチベーションの維持:サイコン上で何かの数値が動いているのは、孤独なソロライドにおいて結構モチベーションの維持になります。

 

まとめ

心拍計は一昔前まで1万円以上するものがほとんどでしたが、現在はIGPSPORT(アイジーピースポーツ)のように4000円くらいの低価格の商品も登場してきました。
パワーメーターが無くても、心拍計があれば十分な練習ができます。

パワーメーターも低価格化が進んで1万円以下で買える世の中になってほしいものです…(`・ω・´)

一覧へ戻る


LINE相談

Pageの先頭へ戻る