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【オータムフェア】スッキリデザインのハイエンドなミニベロが入荷。PANTO 105が対象です!

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新宿クロスバイク館】 24年09月29日

今回はオータムフェア対象車体の入荷ご案内です。

スッキリデザインのミニベロが欲しいけどパーツ構成は本格的でその気になったら遠乗りもできそうなのが良い。そんな要望に応える1台が入荷しましたよ!

 

 GIOS 23 PANTO 105

GIOS 23 PANTO 105

通常価格 ¥201,300-(税込  →  オータムフェア価格20%OFF! ¥161,040-(税込

 サイズは480(目安身長163cm前後)となります。

 

[ysid 2023000018361]

 

GIOS 23 PANTO 105

カラーは定番のジオスブルー。いつもどおりの鮮やかな青色なのですが、ボトルケージボルトに違和感が。
なんとゴールド!こういうちょっとしたところに遊び心があると得した気分になれますね!

 

GIOS 23 PANTO 105

GIOS 23 PANTO 105

フォーク・リアフレーム周辺はこんな感じ。
さすがロード系ミニベロ、ラックもフルフェンダーも想定しない硬派な仕様です!
フォークはカーボンフォークで、長時間のライドでも体への負担を軽減してくれますよ。

GIOS 23 PANTO 105

センタースタンド台座もありませんね。
挟む方式でならいけるかもしれませんが、クランクの幅が狭いので開き角まで調整できるようなスタンドじゃないと干渉するかも。

 

GIOS 23 PANTO 105

GIOS 23 PANTO 105

タイヤクリアランスはこのくらい。デフォルトのタイヤは20×1 1/8です。
私の所持している古いPANTOはフォーク側のクリアランスが極端に狭く、同じサイズでも純正以外のタイヤが使えませんでしたが現行モデルは同じサイズなら別のタイヤも取付できそうです。

クリアランス確保のためブレーキ台座の位置が高めなのでロングアーチのブレーキが必須です。
通常の105のブレーキは取付できないので注意。

 

GIOS 23 PANTO 105

変速系統はシマノ 105 2×10速。クランクも含めシマノ純正なのはとても良いですね!

 

GIOS 23 PANTO 105

ハンドルはコンパクトな幅狭めのドロップハンドル。
狭いハンドルに慣れていない方はちょっと不安定に感じるかもしれませんが、慣れで解決できるレベルだと思います。
当然、STIレバーも105ですよ!

 

ミニベロでも早く走ったりロングライドがしたい、スッキリしていてもよく走るバイクがほしいという方。サイズが合えばお買得!お早めにどうぞ!

 

 

 

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