交換作業を見ていた副店長黒田が一言・・・
「なんすか、その牛歩なステップアップは。」
確かにグレードはほとんど変わらないけど、それがなにか??
というわけで。
仮組み用で使っていたDEDAの01を、本来着けるつもりだった02へ交換!!
艶ありブラックから。
艶消しブラックへ。
フレームがマットなので、やっぱりこっちの方が収まりが良い感じ。
ちょっとした事かもしれませんが、こういった積み重ねがバイク全体の印象に
影響してくると個人的には考えます。
コラムクランプ部の厚みが違った関係で、スペーサーが面一にならなかったので
そこが次に手を入れるべきところですね。