みなさんこんにちは。ワイズロード名古屋本館のいりさわです。
コスパ最強のサイクルコンピューターと言えば、brytonですよね。
今回ご紹介するのはそのブライトンの中でも特にコスパの良い地図入りカラー画面のモデルです。
bryton
Rider 750 SE
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ルートナビ機能付きモデル
目的地を設定してルート案内が可能。更にアプリと連携して通信していない状態でも本体内のマップデータと照らし合わせてルートの再建策が可能。道を曲がり間違えても安心ですね。
ケイデンスセンサー付きはお得
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ブライトンのスマートケイデンスセンサーは単体で買うと5,280円します。
しかし、この750SE-Cは最初からそのケイデンスセンサーが付属していて、750SE単体より+3,300円で済むというお得感のあるセット。
速度はGPSで計測するので、センサー無しでも構わないという場合はこれがとてもお得ですね。少しでも費用を抑えてルートナビ機能のあるサイコンが欲しい。でも、ケイデンスくらい見れたらいいよね？と思っている方にはこのセットは朗報です。
もっと計測精度を上げるオプション
スマートスピードセンサー
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こちらは速度センサー。加速度センサー内蔵の現在主流の計測方法。GPSでは捕捉出来ないシーンをカバーするセンサーです。GPS信号を拾い続けなくてもいいので、サイコン本体のランタイムが伸びる傾向もあるためロングライドが主軸の人はやっぱり持っていてもいいかも。
スマートハートレートセンサー
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こちらは胸にバンドを巻くタイプの心拍計。心臓の電気信号を直接拾うので、脈動を光で計測する腕に巻くタイプの心拍計よりもかなり精度が高いです。心拍を見て管理しながら走ると、トレーニングとしてもロングライドのペース配分としても便利に使えるのであった方が良いアイテムの一つです。
アウトフロントマウント
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そして、視線の移動を少なくするために、ハンドルより前にサイコンを設置するためのアウトフロントマウント。これもあった方が便利ですね。ライトと共存できる社外品もあるため、純正が登場する機会がちょっと少ないですが、やっぱり安心感があるのは純正品ではないでしょうか？
さいごに
サイコンはピンからキリまで沢山あります。予算ややりたい事に合わせて選んでみてください。
更にこれは買う順番も判断しないといけません。サイコン一式を揃えると案外高価で、高性能なタイヤや下手したらミドルグレードのホイールまで手が届いてしまうことも。
ロードバイクを買ったばかりでこれからという人はもしかしてサイコンより先の方が良いアイテムもあるかも？
データを共有したいとか、走行ログをこれから先ずっと残しておきたい場合はサイコンが優先的になると思います。
迷ったらお気軽にスタッフにご相談ください。ご来店お待ちしております。
