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【ZWIFT】最も簡単な機材構成 ☆iPhoneで出来ます☆【Vol.3】

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東大和店】川原 建太郎 17年10月06日

2017/10/06

 

 

 

こんにちは
ワイズロード東大和店の川原です

 

 

 

 

今回も川原が
室内トレーニングを楽しくする

ZWIFT

についてご案内していきます

 

 

 

前回までのブログで
パソコンを使ったやり方を案内しました

下記がその機材です。

① ロードバイク

② 適当なローラー台

③ ANT+(もしくはBluetooth)対応のスピードセンサー

④ ANT+(もしくはBluetooth)対応のUSB受送信機(ドングルと呼びます)

⑤ 適当なインターネットができるパソコン
(②と⑤の対応はZWIFTのHPに乗っていますが、最近のローラー台やパソコンであれば大体大丈夫です。) 

 

 

 

もし、あなたがiPhoneiPad
お持ちであれば、

④と⑤が要りません!

① ロードバイク

② 適当なローラー台

③ Bluetooth対応のスピードセンサー

 iPhoneiPad

 

 

 

これだけで

勝手に進めてくれるトレーニングメニュー
を行ったり

ネット上のイベントに参加できます

 

 

 

ハンドルなどにiPhoneかiPadを付けて

トレーニングメニューを行ったり
イベントに参加します

 

 

 

 

パソコンを使わずにやってみたい!

という方向けの一番簡単な方法です。

 

 

 

③のBluetooth対応センサーは

レザインのものがオススメです。
税抜き価格5,500円で近日入荷予定です。

cadencespeed_sensor-l1

 

 

 

 

 

 

よりバーチャル感を追求したい!
という方には③の代わりに
スマートトレーナーを用意するのが
オススメです!
スマートトレーナーはコースの起伏や走行状況に応じて自動的に負荷を変えてくれます。

これは外を走っている感覚により近く、より楽しめます。

 

 

 

 

 

 

スマートトレーナーは

ELITEのRAMPA

がオススメです

 

RAMPA

 

 

 

自動的に負荷を変えてくれるだけでなく、
パワーとケイデンスを送信できるので、
③のセンサーが不要で
データをiPhone/iPadに送信できます。

機材構成は以下です。

 

 

① ロードバイク

② ELITE RAMPA

⑥ iPhoneかiPad

 

 

 

 もしくは

 

 

 

① ロードバイク

② ELITE RAMPA

④ ANT+(もしくはBluetooth)対応のUSB受送信機(ドングルと呼びます)

⑤ 適当なインターネットができるパソコン

 

 

 

機材が揃ったら

ZWIFTのHPから

7日間無料トライアルを
申し込むだけです!

(以降は1ヵ月/1,200円です)

 

 

 

簡単ですよね!

 

 

 

次回以降も機材や楽しみ方について
記事にして行きますね。

お楽しみに!

 

 

 

お気軽にお問い合せください!
ワイズロード東大和店
042-516-9455

 

 

 

 

 

10月は休業日・営業時間変更がございます。 

 

 

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