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【ZWIFT】バーチャルトレーニング機材の選び方 その1【Vol.2】

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東大和店】川原 建太郎 17年10月03日

2017/10/03

 

 

 

こんにちは
ワイズロード東大和店の川原です

 

 

 

 

川原が
室内トレーニングを楽しくする

ZWIFT

についてご案内していきます

 

 

 

前回のブログで
最低限必要な機材を案内しました

① ロードバイク

② 適当なローラー台

③ ANT+(もしくはBluetooth)対応のスピードセンサー

④ ANT+(もしくはBluetooth)対応のUSB受送信機(ドングルと呼びます)

⑤ 適当なインターネットができるパソコン
(②と⑤の対応はZWIFTのHPに乗っていますが、最近のローラー台やパソコンであれば大体大丈夫です。) 

 

 

 

 

 

 

上記の①~⑤があれば

勝手に進めてくれるトレーニングメニューを行ったり

パソコン上のイベントに参加できます

 

 

 

ローラー台の前にパソコンを置いて
トレーニングメニューを行ったり
イベントに参加します

 

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とりあえずやってみたい!
という方には上記の①~⑤があれば大丈夫です

 

 

 

さらに突っ込んだ楽しみ方をしたい!
という方には③の代わりに
パワーメーターを用意するのがオススメです!

 

 

 

トレーニングでもイベントでも
正確なパワーでなければ
他人との比較ができません
(③で表示されるパワーはローラー台の種類と速度から計算したおおよその値です)

 

 

 

正確なパワーであれば
イベントの結果も正確なものになります

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パワーメーターは

パイオニアのペダリングモニター

がオススメです

 

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川原はこの1年で20台ほど
取り付けした位人気です

一番シンプルな片側のメーターであれば
74,800円から取り付けられます
是非、東大和店までお問い合わせ下さいね!

 

 

 

パイオニアのサイクルコンピュータ―を併用すれば
日本人が作った操作し易い解析サイトを使えるのが

素晴らしく良いです

 

 

 

次回は楽しみ方について
記事にして行きますね。
お楽しみに!

 

 

 

 

 

 

お気軽にお問い合せください!
ワイズロード東大和店
042-516-9455

 

 

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