本社勤務の永平です。
というか「バイオレーサーの中の人」です。
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何で結論から言うか?という話や、
BIKE①~③については前回の【パート①】にて。
さっそく結論インプレの続き、参りましょう!
試乗車ゆえハンドル近い、高い、アップライトなフォームです。エアロステム&ハンドルだったので、調整せずそのまま乗りました。
BIKE④ PINARELLO F10
フレーム販売¥650,000+税
貧脚御免!下手に触ると火傷するぜ!頂点のワールドツアーレーサーを満足させる、究極のロードバイク!
↑全然一言じゃない... ま、上記の通りですw
CIPPOLINIのNK1Kもガッチリ系でしたが、その上を行く剛性感。FTP300w台以上でようやく真価が発揮できるような、そんな漢(オトコ!)のバイク。
短時間乗るだけなら脚力が無くても構いませんが、長く乗るならフィジカルが充実していないと疲れるだけで、しんどいバイクになるでしょう。
パワーが低いとはじかれます。先代のF8に乗った時は自分はパワーウェイトレシオ(PWR)「低脚」時代でFTPは推定200wを切る超低レベル。その時は本当にはじかれました!硬すぎて進まない...
今は200w台後半でPWR「優脚」レベルまで積み上げたので、何とか真価の一端は垣間見た気はしますが、まだまだ全然足りない感じ...
本当にマジもんのレーサーです。
BIKE⑤ DIMOND BRILLIANT
フレーム販売¥950,000+税
奇抜な見た目を裏切る素直さと汎用性、こんなに乗りやすくて進むTTバイクなかなか無い!
V字フレームですよ。
超かっこいいですよ。
見た目に反して、超素直。何でしょう?このギャップ。
これだけ素直で乗りやすいTTバイクは自分的にはアンカーのRT9ぐらいしか知りません。
シートチューブレスデザインなのに、パワーロスが極めて少ない。
短い上りなら、DHバー持ったままシッティングでこなせますし、スプリントをしても「ロードバイク?」ってくらいに進みます。
これが「¥950,000」の真価なのか!と納得させられました。
一定パワーで疲労を抑えて速度を維持するのが楽しい、その上ちゃんと加減速にも応えてくれる。
重量も見た目に反してそこそこ軽いし、最高のTTバイクです。
は~かなり「書き殴り」ました♪
駄文ですみません。
前回に引き続き、クローズアップギャラリーで締めたいと思います。
BRILLIANT
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