年明けぐらいから活動量計兼ハートレートセンサーとしてガーミンのVIVOSMARTJ HR+を使っています。
時計のように手首に付けて光を血管に当てる事で定期的に心拍数を記録してくれるというものです。
胸に電極を巻く従来タイプの方が正確のようですが、締め付けられるのが気持ち悪いのとすぐにずり落ちてしまうので、腕時計型は付けていて違和感が少ないのが嬉しいです。
自転車走行中はもちろん一番重宝している機能が寝ている時の心拍数、いわゆる「安静時心拍数」を定期的に測定してくれる事です。
この数字がその時のコンディションを大体反映しているので、トレーニングの進み具合だったり体調を知るのに便利です。
個人的には調子が良い時で45前後、平常時が50ぐらいなのですが先週体調が悪く熱を出していた時のデータがこちら。
安静時に心拍数60以上ということは寝ても疲労が抜けずに疲れている状態になります。
ということで次の日はトレーニングを休んだので最高心拍数が低めになっています。
トレーニングと疲労のバランスを取りながらコンディションを整えていくということではかなり有効なデータになります。
そしてこちらは体重と体脂肪率等のデータ。
タニタの体重計はスマホでデータ管理出来るので便利です。
体重は大分絞れてきたので、筋肉を保ちながら維持出来ればというところ。
シーズンインに向けて少しずつ頑張っています。
トレーニング等についてご質問がございましたらお気軽にご質問下さい。
2017/04/17 今井
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