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【立川東大和】人気ナンバーワンシューズの見えない秘密!SHIMANO SH-RC300の凄さに迫る!

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東大和店】大元 英俊 21年12月18日

SHIMANO SH-RC300 ビンディングシューズ

ワイズロードで今最も売れている!

エントリーモデルとは思えない完成度を誇る
ビンディングシューズ『SHIMANO SH-RC300』

なぜこのシューズが最も選ばれているのか、
今日はその人気の秘密をご紹介します。

SHIMANO SH-RC300

SHIMANO SH-RC300 ビンディングシューズ

SHIMANO SH-RC300 ビンディングシューズ

¥15,400-

① フィット感抜群のBOAダイヤル

SHIMANO SH-RC300はBOAダイヤルを採用。

ダイヤル1つで締め付けをコントロールする
ワイヤーを巻き取るダイヤル方式を採用!

研究の末辿り着いたワイヤーを通すガイド配置は
アッパーを効率的、かつ自然に引っ張り上げて
足全体を違和感なく包み込み固定してくれます。

シームレスミッドソール2

ベロの部分を廃し、アッパーを重ね合わせて
ソール部分から引っ張ることでフィット感を実現!

ソールとの密着度を高められるのもポイントです。

② 目に見えないミッドソールテクノロジー

SHIMANO SH-RC300はシームレスミッドソール

最上位モデル『SH-RC902』と同じテクノロジー
『シームレスミッドソール構造』を採用しています。

従来シューズの場合はラスティングボードが
インソールとアウトソールの間に存在し、
それがソールに余計な厚みをもたらす原因でした。

SHIMANO SH-RC300はシームレスミッドソール

このラスティングボードを無くす事で
スタックハイトが低くなりペダルに近づき、
よりダイレクトなペダリングを実現!

ソールとペダル軸の距離が近いほどペダリングは安定し、
効率的なパワー伝達が可能になる事は分かっています。

だからこそレースモデルはカーボン素材を使い、
薄くても強度が出る作りになっているのですが、
この技術によりSH-RC300はナイロン素材にも関わらず
高い強度と低スタックハイトを見事に両立しています。

ベルクロを採用した下位グレード『SH-RC100』の厚みが
10mmに対して『SH-RC300』が6.5mmと約3割も薄く!

エントリーモデルとは思えないペダリング効率の秘密は
実は目に見えないシームレスミッドソール構造にあったのです。

③ 誰でも選べる豊富なサイズ展開

SHIMANOエクスペリエンスコーナー

展開サイズは36 (22.5cm) ~ 48 (30.5cm)

更に幅がスタンダードとワイドの2種類があります。

スタンダードはヨーロッパ向けの細身な設計で、
ワイドはアジア向けの幅広設計となっています。

ただ若年層のサイクリストの場合は
皆様うらやましいことに足が細くて長いので、
スタンダードがフィットする方が多いですよ。

ワイズロード東大和店では全サイズを試着できる
シマノエクスペリエンスコーナーが常設!

在庫にないものでも試着してから取り寄せできるので
初めてのビンディングシューズをお探しの皆様に
大変ご好評を頂いてる人気コーナーとなっています。

SHIMANOエクスペリエンスコーナー

ご期待に応えられるようなるべくサイズは揃えています。

ビンディングペダルを使い始めてみたいという方は
SHIMANO SH-RC300をファーストシューズにいかがですか?

皆様のご来店、ご相談をお待ちしております!

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