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「最速」を体現した【FELT AR】の電動変速機搭載完成車がお買い求めやすくなっています!!

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新宿本館】 21年12月20日

みなさんこんにちは。新宿本館コダイラです。今回は国内プロチームをはじめアメリカのプロコンチネンタルチームをサポートし着実に戦績を伸ばしている(実は)アメリカンブランドのFELTが放つ最速のエアロマシンをご紹介。

FELT AR ADVANCED  ULTEGRA Di2(11s)

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¥965,800-(税込)
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Color : AQUA/TEX
在庫サイズ : 540/560

速いのは当然

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トライアスリートやファンの方にとっては言うまでもないことですが、同社のマシンは最高峰のレース「Iron Man」において卓越したスペックを見せつけています。そんな空力分野のパイオニア的存在のFELTが数年間の沈黙を破り満を持して3代目ARとしてリリースした当マシン。与えられたキャッチフレーズは「速いのは、当然」であり、メーカーの自信が伺えます。

注目ポイント➀

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ざっくり申し上げるとすれば、エアロフレームは大柄なパワー系選手がチョイスする傾向があります。そのためライダーの高出力を余すことなく推進力に変換するにはフレーム設計のみならずコクピットパーツの見直しも必要となってきます。今作はそんなブラッシュアップも加えられ、「セミインテグレーテッド・コクピット」を採用。ステム/ハンドルは別体式とし、機材選択の余地を大きく残しつつもヘッド周りの空気抵抗削減に大きな役割を果たしています。

注目ポイント②

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リアホイールとシートチューブは可能な限り近づけられ、整流効果を高めるべく最適化されたフレーム設計となっています。また近年ワイド化するレーシングホイールのチョイスを可能とするべく、エアロフレームながら30cまでのワイドタイヤに対応。結果的に空力性能のみならず快適性の調整範囲を広げることにも成功しています。

注目ポイント③

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ARを語る上で外せないのがこの「リーフスプリングシートポスト」と「ダンピング・シートポストスリーブ(内蔵式)」。シートポストにスリットを入れ、前後に分割するような形状を採用することで撓りを生み、エアロフレームにありがちだった快適性の低さを劇的に改善。内部のスリーブはゴムとプラスチックのハイブリッド素材によって微振動を削減するため、それらが合わさって長丁場のロードレースにおいても後半に勝負する脚を残しやすくしています。

注目ポイント④

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フレームを形作るマテリアルとして、航空宇宙産業や最高峰の自動車レースなど最先端の分野において用いられる「TeXtream」カーボンを採用。より軽く・高剛性に仕上げられ、最速たる所以とも言えます。性能は勿論のこと浮かび上がるカーボン素材の模様も美しく、所有欲を満たしてくれるでしょう。

即戦力をお探しの方にも!!

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完成車状態からSHIMANOの電動/DISCブレーキ仕様のコンポーネントがアッセンブルされている上、REYNOLDSのカーボンディープリムホイール「AR58 DB」が装着されたこちらの超高コスパパッケージ。正直この仕様からわざわざパーツを交換する必要が無いほどの装備となっており非常にオススメです。是非ご検討ください。

 

 

 

 

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