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【MTB】ダウンヒルorエンデューロバイク/トレイルバイクにはこれ！MAXXISの鉄板下りタイヤ＆トレイルタイヤ在庫あります！【タイヤ】
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- 【横浜ワールドポーターズ店】松野 望士 21年12月25日
横浜店MTBコーナーから松野です。
長いこと欠品が続いていたMAXXISタイヤ！
一部商品が入荷してきています！！
MAXXIS ASSEGAI
販売価格:￥10,780(税込み)
在庫サイズ:29＆27.5×2.5
コンパウンド:3C MAXX GRIP
各社下り系MTBの完成車をはじめとし、ワールドカップまで広く活躍する
ダウンヒルタイヤのASSEGAIです！
定番タイヤのいいとこどり！？
センターは超定番の｢MINION DHF｣と｢MINION DHR｣を組み合わせ
サイドは｢HIGH ROLLER Ⅱ｣のパターンを採用。
さらにすべてのノブを｢SHORTY｣と同じ高さにしています。
ダウンヒル世界王者のグレッグ･ミナーが開発に携わっているのですが
世界トップクラスの選手が考えたさいきょうのMAXXISタイヤという訳です(笑
DH＆エンデューロバイクにおすすめ
ラインナップ中ではかなり重量のあるタイヤなのですが
ハードなDHライディングにも耐えられるブチルインサートの
DHケーシングを採用したモデルになります。
さらにロックセクション等で岩の上に乗っても滑りにくい柔らかめのゴムを使用した
3C MAXX GRIPとの組み合わせなので下りをガンガン走る方におすすめです！
松野も少し軽い3C MAXX TERRA/EXO+のモデルをフロントに使用中です！
MINION DHFと比べると圧倒的にハイグリップなのでコーナーでめちゃくちゃ安心できます。
ハイグリップタイヤは転がりが重いものが多いのですが
さすがにMINION DHFほどではありませんが軽快に転がります！
重量があるので登りもあるシチュエーションには向いてませんが…
MAXXIS DISSECTOR
販売価格:￥10,780(税込み)
在庫サイズ:29＆27.5×2.4
コンパウンド:3C MAXX TERRA
下り系のタイヤの中では転がり、重量ともに軽めなので
リアタイヤにおすすめなモデルです！！
重量＆転がり重視モデル
コチラのタイヤも世界チャンピオンにもなったトロイ･ブロスナンが
開発に携わったモデルです！
少し小さめのノブを少な目＆広めに配置することで転がりを軽くしながら
サイドはしっかりしたサイズなのでコーナーでのグリップも確保！
トレイルバイクにもおすすめ！
今回入荷したのは2タイプのうちの軽量なモデルです。
プロテクションは軽量なEXOを採用し
コンパウンドは転がりの軽さと耐久性重視の3C MAXX TERRAです。
ダウンヒルバイクのリアタイヤにするには頑丈な｢DD｣モデルにするか
タイヤインサートを併用した方が無難かもしれないですね！
エンデューロバイクのリアタイヤにするか
下り系のトレイルバイクのフロントにしても良さそうなタイヤです！
MAXXIS ARDENT RACE
販売価格:￥9,900(税込)
サイズ:27.5×2.2
コンパウンド:3C MAXX SPEED
街乗りもトレイルもOK！
定番トレイルタイヤの｢ARDENT｣とXC用の｢IKON｣の中間的なモデルです。
センターは小さめのノブをたくさん配置することで転がりの軽さと
乾いていて締まった路面でのグリップを両立しています。
舗装路でも軽快に走れるのではないでしょうか？
フロントをARDENTにしてリアをARDENT RACEとか
フロントをARDENT RACEでリアをIKONとかでも良さそうですね。
MTBタイヤはコンパウンド(ゴムの質)以外にブロックパターンによって
タイヤの性格がとても大きく変わります！！
完成車についているタイヤからの交換で走りも大きく変化するので
あなたの走りにあったタイヤに交換してみませんか！？
コロナウイルスの影響で納期が少し長いものもありますが
取り寄せも可能ですのでご相談ください！！
