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【熱中症対策に!】自転車用ボトルを携行しましょう!!

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新宿本館】 24年07月23日

猛暑日が続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

熱中症対策に、ボトルの携行は必須!

人は体内の水分量を1%失うと喉が渇いたと感じ、5%失うと熱中症や脱水症状が現れるそうです。30分ほどの短いライドでもボトルを携帯してこまめな水分補給をしましょう。

ライド中は熱中症にならないようにこまめな水分・塩分補給は必須ですが、身体がオーバーヒートしないように冷たい水を飲んで体内の温度を下げたり、水を浴びて体の外から冷やすなどの暑さ対策も必要になります。

新宿本館には通常のボトル、プロチームレプリカボトル、保冷ボトル、ステンレスボトル等、様々なボトルを在庫しております!

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猛暑日では保冷機能の無いボトルだと1時間ほどでお湯になってしまいますので、この時期は保冷ボトルがオススメです!

私のオススメの保冷ボトルをご紹介します!

 ELITE NANOFLY 0-100

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¥5,500-(税込)

保冷・保温機能が高く、4時間たっても冷たい水が飲めます。また、保冷ボトルの中ではボトル自体が柔らかく、ボトルをつぶしながら飲めてとても使いやすいです!

蓋が付いているのでMTBライドでの使用にもオススメです!

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高性能保冷ボトルで今年の猛暑も乗り切りましょう!

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