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【Chapter2】をスタッフが試乗!各モデルに乗った感想は?

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熊谷店】 24年08月09日

こんにちは。ワイズロード熊谷店のISHIYAMAです。

本日は、当店の試乗会でも話題の《 Cahter2 》!

その各モデルを実際にスタッフが試乗した感想をご紹介致します(^^♪
購入の参考にして頂ければ幸いです。

もちろん全モデルが試乗可能となっておりますので、お気軽にお声がけ下さい✨
大変ご好評につき、Chapter2 試乗会が8月18日(日)まで延長が決定

KOKO TOP

どんな車体か知る為には乗って体感するのが一番!!という事で、
早速、車体紹介へいってみましょう♪

撮影の為、一部の写真でヘルメットを外していますが、走行中はきちんと着用しております。ご了承下さい。

 

万能モデルのTOA

販売価格:¥415,800‐(税込み)
完成車目安:¥900,000前後

サイズ:XS(適正身長目安165cm前後)
カラー:W/GOLD (KOURA)
フレーム重量:1,518g

コチラのTOAは私、ISHIYAMAが試乗させて頂きました!

実際に走ってみた感想としては、
同じレーシングバイクのMADONEやSUPER SIXの様な初速からグングン加速するのではなく、
スーッとした滑らかな加速がクセになるバイク✨

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TOAのサイズ感ですが、身長162㎝の私が今回の試乗車・XSがジャストサイズでした!

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適度なクッション性と滑らかな加速性があり、PINARELLOのRAZHAを思わせる感覚でした!
レーシングバイクですが、通勤・通学、ホビーライド等の普段使いにもオススメの癖がなくて乗りやすいフレームだと思います。

レースシーンではなくロングライドをメインに走りたいというお客様は
下記のCampanolo SHAMAL CARBONホイールがオススメ!

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空力を追求したKOKO

フレームセット販売価格:¥462,000‐(税込)
完成車目安:¥1,000,000前後

サイズ:S(適応身長目安170cm前後)
カラー: Cobalt + Green (Te Waihou)  
フレーム重量:1,558g

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KOKOはTOMIYが乗ってみました。
身長170㎝の私に丁度良いサイズ感です。
TOAにも乗りましたが、KOKOは初速から速いです!さらに中速⇒高速域までスムーズに加速してくれます。
前回、試乗したTOAはフレームサイズが私には小さかったので本来の性能が発揮されてませんが、自分が 『 Cahter2』でバイクを組むならKOKOを推しです。

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安定感バツグンなAO

フレームセット販売価格:¥308,000(税込)
完成車目安:¥750,000前後
サイズ:S(適応身長目安170cm前後)
カラー: シルバー + マット ( HIRIWA )
フレーム重量:1,180g(Mサイズ)

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AOはTOYOTAが乗ってみました!
身長180cmではかなり窮屈な感じなので180cmの方はM~Lサイズが目安になると思います。

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小さい車体サイズで乗るとハンドルが切れすぎたり、体重移動がシビアなのですが、
(私が窮屈さえ我慢できれば)安定感を感じます。
適正サイズでフレーム最大の42Cでまったりと乗りたいと思うほどです。
かといって反応性も悪くないので道を気にせず一日まったりと走りたい方にはオススメです。

カスタムも通常のステム・ハンドルシステムとワイヤールーティンで物を選ばず使えます。

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 グラベルの標準的なバッグ用・泥除け用ダボ穴も完備しています。

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 またAOはリアエンド部が独自機構になっていて、リアセンターの位置が±7.5mm調整可能になっています。

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センターでも安定感は十分ですが、後ろに引けばより安定感を、前に出せば俊敏性が増します。
ここは必要なら好みの味付けでより快適に出来るといったイメージで問題ないです。

私が買うならGRXとエントリー~ミドルカーボンホイールで
グラベルバックにキャンプ用の小型コーヒーセットを詰め込んでブラブラと・・・ですかね?

 

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