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梅雨が遅れているらしいですね。もう6月も半分を過ぎたというのに雨は降っておらず、すでに30℃を超える気温でもう先に夏が来てしまったような日が続いてますね。梅雨が遅れているなら夏も遅れてほしい…順番は守ってもらいたいところですが、皆様暑さ対策はきちんとされてますか？まだ6月だからといって怠っていると熱中症で倒れてしまいます。
今回は、暑さ対策に重宝するアイテムをご紹介します。
パールイズミ コールドシェイドアーム＆レッグカバー
アームカバー：￥5,500(税込)
レッグカバー：￥7,150(税込)
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肌も日光に当たると疲れる？
私も正直、日光に当たることに対して何とも思ってませんでした。
外で乗る自転車なので、日焼けしてない方が不自然！真っ黒になって乗ってやる！と思っていましたが、将来シミができるとか、肌が疲れるとか言われて、そんな弊害が…と思い始めました。シミはまだあまり気になるものはないものの、確かに直射日光でジリジリ焼かれて疲労感があるような。本当に日差しが強い地域や国なんかは逆に肌を出すと危険というのもそういうことなんですかね？どういうことなのか調べてみました。
我々の肌にはランゲルハンス細胞というものがあるようで、皮膚の免疫を司る細胞とのことです。
それが日光を浴びることで免疫が落ち、その他外的要因により疲れと認識するようです。また、活性酸素が日光を浴びると活発になるらしく、これは良いものにはなるようですが、活発になりすぎた活性酸素は正常な細胞まで傷つけて不調をきたすそうです。
暑くて疲れているだけだと思っていましたが、まさかこんな複雑な理由があったとは…
というわけで、なるべく肌を露出しないようにアームカバー、レッグカバーをしていくと疲労感が抑えられます。
肌を露出するよりも涼しい
私は暑さが大の苦手です。
そして単純なので、薄着をすれば涼しいとずっと思っていました。確かに室内でダラダラしているだけならそうかもしれませんが、炎天下の中にさらされるのであれば、直接ジリジリ肌が焼かれるよりも涼しく感じると思います。…とはいえプラシーボ効果かもしれませんが、私はそう感じました。
各サイズ揃ってます！
ご試着も可能ですので、今まで使ってない方もアーム＆レッグカバーデビューしてみてください！
