バーエンドバーとグリップが一体デザインのGIANTのグリップのご紹介です。 ![IMG_20240529_144255[1]](https://ysroad.co.jp/shinjuku-crossbikekan/wp-content/uploads/2024/05/img_20240529_1442551.jpg)
GIANT ERGO MAX PLUS LOCK ON GRIP
販売価格\5,060(税込)
[ysid 4718905782117]
![IMG_20240529_144449[1]](https://ysroad.co.jp/shinjuku-crossbikekan/wp-content/uploads/2024/05/img_20240529_1444491.jpg)
グリップとエンドバー部分が別パーツになっています。握りの角度を変更したい場合はグリップは内側のリング部のボルトを、エンドバーは下面のボルトを緩めて調整ができます。
![IMG_20240529_144541[1]](https://ysroad.co.jp/shinjuku-crossbikekan/wp-content/uploads/2024/05/img_20240529_1445411.jpg)
取付けた画像がこちらです。フラットハンドルのグリップ取付部分の太さは通常22.2mmなので基本的にフラットハンドル用グリップはどれも取付ける事ができます。
![IMG_20240529_144644[1]](https://ysroad.co.jp/shinjuku-crossbikekan/wp-content/uploads/2024/05/img_20240529_1446441.jpg)
バーエンドバーを取付ける分だけグリップとシフトレバー、ブレーキレバーを内側に寄せます。レバー類をすでにハンドルバーの一番内側まで寄せてハンドルバーを短く切断している場合は取付け出来ませんのでご注意ください。他の後付けバーエンドバーでも同様です。
フラットハンドルのバイクは握るところが一か所なので長時間の走行だと手の平や腕の同じ箇所が疲れてきてしまいます。快適なサイクリングの為、エルゴグリップやバーエンドバーを取付けて手の平、腕の筋肉などへの負担を分散させるチューンナップはとても有効だと思います。交換や取付けは六角レンチなどがあれば個人でも出来たりしますが、不安な場合は作業やパーツのご相談を気軽にどうぞ！
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