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【社員試乗会】日本人による日本人の為の自転車『ANCHOR』!!!『RL9』にビビット!

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名古屋ウェア館】水野 裕也 17年10月22日

10月17日

埼玉県の彩湖にて行われた「ワイズロード社内試乗会」

 

 

 

数多くのメーカー様にご賛同いただき、今年集まった試乗車は377台

 

最新トレンドのE-BIKEからハイエンドロードバイク、MTBからクロスバイク、BMXまで、

 

あらゆるジャンルのスポーツバイクの試乗が出来ました。

 

 

ご協力いただきました皆様、雨の中本当にありがとうございます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今回オススメしたいモデルが『ANCHOR RL9』

ANCHORの中でエンデュランスモデルの最高峰である『RL9』

 

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最初に、どうですか?このルックス!カッコいいです!

 細身のフレーム、トップチューブからシートチューブへは流れるような流線形!

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さらに、このブレードがかったフロントフォーク!こう見えてベンドしておりますので、

走りの安定感と路面からの振動減退に貢献します!

 

まずは、見た目が素晴らしくソソラレマス

 

 

 

 

 

 

走ってみての印象は、とにかく進みます。

 

走り始めからのスピードに乗るまでが速く感じました。

 

エンデュランスモデルと名をうっておりますが、走り始めの印象からだと

それを感じさせません。

 

 

 

スピードに乗ってからの平地の安定感は抜群。真っすぐ進んでくれる楽さと

振動の伝わり方がマイルドなので、ロングに行っても疲れづらいと感じました。

 

 

 

短い登りを登った時にも、後ろが置いて行かれるもっさり感は一切なく

フレーム&ホイールが一体感を持ったような印象で登れました。

 

 

 

私は、登りを淡々と一定ペースで登る乗り方をする。自称ヒルクライマーなのですが、

まさにその登り方にマッチしました。

 

 

※もっと長い登りあるコースで試走したかったですが、ある程度フレーム特性を見るには

 良い勾配の登りです。

 

 

 

実業団で【伊吹山ドライブウェイ】にて走るにはもってこいだなと感じました!

距離:15km 標高差:1035m

長く険しい山岳でスタートからゴールまで高強度で持続して走り続けれる印象です。

 

 

 

 

 

 

 

非常に乗りやすさに好印象の私は、その秘密を聞くために、メーカー様の下へ、

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優しく、時には厳しく教えていただけるメーカー様!

 

 

 

 

 

ブリヂストンの研究開発部門である「ブリヂストン 中央研究所」と共同研究で構築した

「PROFORMAT」と呼ばれる解析システム。Propulsive Force Maximization Analysis Technology、

これまでの固定されたフレームに対し静的な力を加えてフレームの剛性を測定する方法ではなく、

実際にバイクがライダーに乗車した状態での「進み方」を数値化する解析技術。

 

 

 

RL9はこの技術の下作り上げられているので、実際に乗った時の乗り心地の良さや

実際に乗った時の進みの良さが際立つんですね!

 

アンカー様!ありがとうございます!

 

 

 

 

気になる価格は、

RL9完成車 620000円(税抜)

RL9 ELITE  385000円(税抜)(メーカー完売)

RL9  EQUIPE  310000円(税抜)

RL9  EPSE  310000円(税抜)

RL9フレームセット  220000円(税抜)

※アンカーカラーオーダーシステム適応モデルです。

 詳しくは、店頭にて! 

 


 

 

 ↓Y'SROAD名古屋本館

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↓Y'SROAD名古屋クロスバイク館

nagoya_kansyasai171010

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