TREK MADONE SL6 GEN7
REDカラー
50サイズ
¥824,890-
↓池Ⅽ店頭限定特価
¥6○8,668-
店頭にて確認お願いします。
SLRグレードの次の年に新形状になったSLシリーズ
従来のISOSPEED搭載モデル乗り心地だけでなく空力や軽量性までが求められるようになったTREKの技術の粋を集めたライン
それがMADONE
快適性を損なわない速さから
軽量になった1台で駆け抜けてください。
全体的に変わってはいると思いますがまず気になるのはここだと思います。
ISOFLOWこの形状そもそもシートポストの下がつながっていないのも面白いですが
根元はさらに面白く穴がぽっかりとあけられています。
これがISOFLOWフロント側で発生した空気の乱れをこの穴をあけることで整流化し抵抗になりずらいように設計されます。
また今までのISOSPEEDとは違ったアプローチで振動をいなしライダーへのストレスを低減してくれているます。
ヘッドチューブ周りはすごく前後に長く
空気の乱れは少なそうですね。
トップチューブ上側を見てもらえるとそこだけ色が変わっているのがわかると思います。
上側のみがマットブラックの色で塗られていて
ほかはバーガンディ系でしょうか?
ダウンチューブのボトルケージボルトは3本ついていて
シートチューブと合わせて2ボトルのところを1ボトルにし低重心化を図ることができるのも早さを求める自転車として理にかなったつくりをしていますね。
ハンドルはステム別体モデルでTREK最上級のグレードRSLシリーズの物が使われます。
このシリーズはレーサー達が力を発揮できるように作られる最高級のパーツ達です
高品質な製品は軽量性や耐久性を犠牲にしないつくりになっています。
ステムは最近の内装系はこんな感じの形状になっていますね。
もちろんBLENDR対応でサイクルコンピューターやライトなどを取り付けができるベースになっています。
ホイールには同社BONTRAGERのAEOLUS ELITE 50が使われています。
カーボンホイールで分厚いリムハイトはフレームとマッチし見栄えも空力もよいものになっているでしょう。
クランクのすぐ横にはSL6グレードであること
500Series OCLV Carbonが使われていることが書かれています。
現行では5がメカニカル105で6が電動の105になっています。
コンポーネントによって少し違いが出ますがフレーム素材は同じです。
傷ありでいただいておりますのでこうした傷が見られると思います。
車体の確認からお願いします。
ご案内は上山翔でした。