スタッフ中村のブログにてご紹介しております穴場スポット「瀬上市民の森」まで
開店前に行ってきました。定休日も無いので一緒に乗る機会があまり多くはない
横浜スタッフですが8名の有志が集まり醜い熱い戦いが繰り広げられました!!
開店前、午前中は交通量も多いため集中して走ります。
よって画像を撮る余裕はありません・・・。
上大岡駅前を通過し、いよいよメインの「瀬上市民の森」入口に。
ここからは全員一斉にスタート!!登って下って・・・意外とテクニカル!
そして最後「心臓破りの坂」は勾配15%!!最後まで
画像を撮る余裕はありませんでした。。。
というわけでいきなりの頂上の景色。
晴れていると富士山、また角度によっては東京タワーや六本木ヒルズ
スカイツリーまで見えるようです。横浜市内にこんな所があるなんて!!
余裕の表情でゴールに到着の篠原。実は後方で足を攣っていたらしく(誰も気づかず)
村田がもう一度下って登って回収してきた図。
ここからはイベントで見つけたこだわりのバイクを紹介する
「あなたの自転車を見せてください」参加スタッフとバイクをご紹介致します!
①中村誠さん(MTB/BMX担当)GIANT DEFY ADVANCE
今回イベントの仕掛人中村。社内でも有数のMTBerとして有名ですが昨年は
年間走行距離10000kmを突破するサイクリスト。バイクは流行りのディスクロードを
いち早く導入。28Cタイヤとの組み合わせで快適なロングライド仕様。
「打倒ロード担当山木」を狙う。写真のポーズが年齢を感じる4〇歳。
②村田 幸希さん(ROAD担当)CORNER BIKES
横浜店の飛び道具。昨年まで現役バリバリのJプロツアー選手。
一般スタッフとは次元の違うスピードはもはや凶器。しかもバイクは
お父様からの借り物という堺市のプロショップ「ソウカワガレージ」製
「CONER BIKES」クロモリ製の借り物ながら今回もぶっちぎりの走り。
次回はクロスバイクでの参加を強制します。来期はどーする?!の2〇歳。
③東貴裕さん(ROAD/クロスバイク担当)FUJI TRANSONIC
「打倒村田」に異常なまでの執念を燃やすのは同じ高校出身だからか?!
無謀な勝負と冷やかされながらもしっかりと2位フィニッシュで面目躍如!
「平地で〇〇秒早くなるハンドル」で苦手な平地の挽回を測るも不発。
次の機材を要検討の2〇歳。
④松野望士さん(TECH担当)MERIDA REACTO
メカに対して異常なまでの探求心で横浜店のありとあらゆる作業を担当する松野さん。
故に様々な加工が施されたバイクはモザイクをかけたい加工のオンパレード。
REACTOに「MAVIC COSMIC CARBON」と文字だらけなバイクのグラフィックは
本人の落ち着きのなさが反映されています。上りも3位と平地以外も行けると
証明した2〇歳。
⑤宮崎 貢輔さん(ROAD/クロスバイク担当)Cannondale CAAD12
シブいALLBLACKのCAAD12を駆るのは実年齢の倍の落ち着きを放つ宮崎さん。
要所を抑えたカスタムは「テッパン過ぎる」と批判があったりなかったり。
走りもそつなくこなした2〇歳は今後どのように覚醒していくのか要注目?!
⑥篠原 利夫さん(小径車担当)TREK MADONE4.9
どこまでもBROMPTONで行ってしまうフットワークの軽さ。横浜店の小径車と
こっち担当の篠原さん。ひょうひょうと仕事をこなしますが実はフルマラソンを
走り切るオ〇サンアスリート。しかし、ランと勝手が違ったか今回は脚を攣り
最下位に低迷。次回の巻き返しを淡々と狙う4〇歳。
⑦金曽 志文さん(MTB担当)Cannondale SUPERSIX EVO
自他ともに認めるMTB好きが身内もビックリの緊急参戦!カメラマン枠と言いつつ
しっかりと着いてくる辺りは流石ベテラン。セッティングでのポイントは強烈な
「落差」曰く、「若気の至り」前傾を可能とするスリムなお腹周りが急務な2〇歳。
⑧水野 真吾さん(ROAD/BMX担当)COLNAGO BITITAN
上記癖の塊個性的なスタッフをまとめる横浜店店長。
バイクは上記スタッフより長い年月を生きるコルナゴ社初のチタンバイク。
バイク云々より15%を超える急坂は39Tx23Tの自分には契約外です。
快適に走れるルートを至急検討するよう中村に強要した3〇歳。
帰りも安全運転。無事に就業前に全員お店に帰還しました!
ここでロード担当山木が合流。
ドタキャンの主犯には〇〇〇掃除1年間が店長より命じられたとか。
ゆるゆるの不定期イベントですが、開催された際にはご紹介していきたいと思います。
2018/1/18 水野真吾
<注目情報>
高い技術と先見性、欧州屈指の総合メーカー「SCOTT」
後発ブランドながら、先進素材や高い先見性から一躍欧州屈指のブランドに。
ロード、MTBともに高い実績を叩き出す同社の今期も目が離せません!!
最先端のエアロロードにして快適性を併せ持つ「FOIL」
フルモデルチェンジを果たしたロングライド向け軽量バイク「ADDICT」
ハイコストパフォーマンスなアルミバイクが大進化「SPEEDSTER」
今期の注目はタイヤサイズにあります。キャリパーブレーキ仕様は
700x28C、ディスクブレーキ仕様は700x32Cと欧州で話題のサイズにリニューアル!
先見性の高い同社のニューバイクに要注目です!!
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