最近、BROMPTON の魅力に沼っている
府中多摩川店 千田です。
当店の P Line Urban Mid 試乗車に乗ったのが間違いだった!?
カラーと4段変速の仕様がちょうど良くて…買ってしまいました 笑
BROMPTON P Line Urban Low+ラック
Bolt Blue Lacquer
何故、この P Line?
このラッカーのフレームカラーに一目惚れ…して。
C Line のカスタムした、S6Rに不満があるわけでは無いのですが、
車重と走りの良さ、4速仕様という変速段数が最近の自分には、ちょうど良い。
が、BROMPTON 通称S4Rを増車してしまった理由です。
カスタム予定ポイント
日泉ケーブル
ロードの F10 で日泉ケーブルを使って、そのレバー操作の良さにハマり、
C Line のシフトケーブル & ブレーキケーブルも交換していますが、
P Lineでも同じように交換です。
SCHWALBE ONE
タイヤは軽量性を求め、SCHWALBE ONE。
タイヤ自体の色を黒くしたかったので、カラーはブラック。
RIDEA EASY WHEEL EW1
ラック(キャリア)についているイージーホイールは、
ペダリング中、たまに足が当たってしまうのと、
車体のドレスアップで個人的に BROMPTON カスタムポイントとして、
外せないパーツになっています。
EW1の5本スポークデザインが、今回 P Line のポイント。
MINOURA フロントライトステー
キャットアイのフロントライトをロードでも、BROMPTON でも
共用しているため、このステーは欠かせません。
タイヤの前を真っ直ぐに照らしてくれるのも個人的にポイントとしています。
まだ、組立完成前ですが、
この、S4Rの一番最初のライドは『お花見ゆるポタライド』予定です。
S6R と S4R の違いも含め、BROMPTON の魅力をお伝えしていけたらと思います。