こんにちは!
マウンテンバイクダウンヒル大好き!
府中多摩川店の池田です。
本日はボトルケージのご紹介です、まずはメーカーのご紹介から。
SEIDO
ドイツのグラベル&アドベンチャー系パーツブランド、SEIDO
今のバイクとライダーのニーズに応えるように仕立てられたハイクオリティなコンポーネントとアクセサリー。
正確性を意味する日本語の「精度」から名付けられています。
SEIDO SWIFT BOTTLE CAGE
¥ 2,200 (税込)
カラー ブラック
素材:6061アルミニウム
参考重量:26g
シンプルなデザインで汎用性が高く、軽量。
取付画像はRPJ様HPから引用。
当店在庫はBLKのみですが、カラーラインナップは上記4色。
BLK RED SIL 各 ¥ 2,200 (税込)
オイルスリックカラー ¥5,940(税込)
バイクカラーの邪魔をせず、シンプルでクールなボトルケージです。
そして
cannondale ReGrip Bottle Cage
中央取り出しのスタンダードタイプは¥2,200(税込)
Left-EntryとRight Entryは2,800(税込)
樹脂製で柔軟性が高いcannondaleのボトルケージ。
スタッフ池田愛用中のLeft-EntryとRight Entryは特に使い勝手が素晴らしいです。
小柄な方はフレームサイズが小さく、
まっすぐ取り出すタイプのケージだと大きなボトルが入らないことが多いですが、
斜めからのボトルのエントリーが可能な本品はそのお悩みを解決!
限られたスペースを最大限活用できます。
画像は池田のTOPSTONEのトップチューブに装着したRight Entry Cage
それなりにケージが痛むのが早くなるかもしれませんが、
真横からのエントリーも可能な為ステムとのクリアランスはわずか1センチでもなんとか運用可能。
※ちなみに真横からのボトルの着脱はメーカー想定外の使い方です。
池田のこれは自己責任での運用ですのでご承知おきください。
ちなみにこの運用で1年以上使ってますが今のところ絶好調です。
夏は特に沢山飲みますからね。パーツ類も要チェック!
みなさま是非お買い求めください!