みなさんこんばんは。
トライアスロンワールドカップ宮崎3日目の今日は朝から
トラブル発生からスタートでした。
過去のブログはこちらからどうぞ!
【茅ヶ崎スタイル】2018 ITUトライアスロンワールドカップ宮崎に出店します!
http://ysroad.co.jp/chigasaki/2018/11/08/26674
【茅ヶ崎スタイル】トライアスロントライアスロンワールドカップ宮崎 DAY2
http://ysroad.co.jp/chigasaki/2018/11/09/26804
朝5時だというのになんと、タクシーが捕まらない( ゚Д゚)
ホテルより4社に連絡をかけてもらいましたが、すべて「トライアスロン開催のためタクシーの数が足りません」とのこと。
仕方なくホテルから歩いて6kmの道のりを徒歩で・・・
途中すれ違うタクシーにお願いしようと思いましたがすべて
『予約』となっていました。
「あ~前途多難だ・・・」
なんてなれない道を歩いていたら、横道から空車のタクシーが!
「ついてるっ!( *´艸`)」
すぐに呼び止めてお願いしました。現地まではあと2kmほどだったらしく、あっという間に到着。
運転手さん、ありがとうございました!
おかげできれいな朝焼けを見ることができ、気持ちよくスタートすることができました。
(今回キャノンデールジャパン様よりお借りした展示車両SYSTEMSIXとともに)
さて、昨日のブログでもお伝えしましたが、バイクコースとランコースがブースの目の前ということもあり、ブースの準備を整え出店の合間を見つけながら写真を撮りました。
言うまでもありませんが、バイクパートが
ハンパなく速いっ!
それもそのはず、会場で放送されていましたが、バイクパート
女子の平均速度が40km/h、男子の平均速度は45km/h
オーバーとのこと。
あっという間に過ぎ去ってしまいます。
女子はアメリカのサマー・クック選手とチェルシー・バーンズ選手が最後までデットヒートを繰り広げ、
サマー・クック選手が見事優勝しました。
上田選手。ラストランで巻き返し、11位でゴールされました。
お疲れ様です!
東京ヴェルディの蔵本 葵選手も20位でゴール!
最後のスパート感動しました。
男子のバイクパートはもっと迫力がありました。
ランパートの最初は日本人3選手が1位から3位だった
のですが、ランパートで徐々に差を詰められ、
残念ながら集団に吸収されてしまいました。
男子は圧倒的な速さでスペインの
ビセンテ・エルナンデス選手が優勝!
世界のトップアスリートが繰り広げるレースは
いつでも鳥肌が立ちますね。
仕事抜きでゆっくり観戦したいものです。
表彰式。表彰台が当社ブースのすぐ横だったのですが、逆光でうまく撮れなかったのが残念ですが。。。
みなさんいい笑顔ですね。かっこいい!
最後にビックサプライズ!
今回優勝のエルナンデス選手が当社ブース横を通られました!
お祝いの言葉と写真をお願いしたところ
「OK」と返答をいただき・・・
いただきました!
エルナンデス選手は優しい話し方でまさに紳士でした!
では、また明日!
181110 すずき
定休日変更のお知らせ
9月より,定休日が火曜日のみとなりました!
より一層お客様のお役に立てるように精進致します。
引き続きご愛願賜りますよう,よろしくお願い申し上げます。
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