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[BMC Teammachine]硬さは正義 フレームセットの紹介になります

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池袋チャーリー店】 24年08月13日

BMCとは

1994年からスポーツバイク製造を開始。スイスの高級時計製造業界の中心であるジュラ山脈のふもと「グレンヘン」に本社と研究施設があるスイスの自転車メーカーです.

Teammachine SLR01 MOD フレームセット

サイズ51「170cm前後」

定価847,550のところ→ask

 IMG_9713

軽量オールラウンダーロードバイクTeammachine シリーズは今年で初代発表から10年目を迎え4代目になります。2代目より採用ACE+ テクノロジーというデジタルシミュレーション技術により、剛性、重量、快適性のトータルバランスをベースにカーボンの組み合わせ、設計をコンピューター上でシミュレーションを繰り返し、理想数値に近いフレームを作り上げてきました。
そして、今回紹介するフレームは、合成、重量、快適性の3要素にレース用ロードバイクに必須要素になった空力性能を追加した「ACE+ テクノロジー」にて再計算を施し、4代目SLR01が誕生しました。

特徴的なコックピット

ICS CABONと言われるシステムでこのフレームの為に再設計されたコックピットになっています。前作より約100gの軽量化。

またボトルケージ

 TeammachineSLR01 MOD フレームセットの場合ボトルケージを含めて開発されていて考え方自体はTREKやCANNONDALEの先駆けとなる考え方になっているかなと思います。こちらのハイエンドモデルに関してはボトルケージも付属します。

まとめ

 BMCのフレーム自体剛性が高くて乗りにくいのではと思いの方もいらっしゃるかもしれませんがホイール等の組み合わせによっては足あたりを柔らかくしたりすることも出来ます。リムブレーキからの載せ替えも承っておりますので少しでも気になる方はお気軽にワイズロード池袋チャーリー店までお問い合わせください。

 

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