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トライアスロンにもオススメ!!【CEEPO MAMBA-R】

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お茶の水店】 24年08月31日

こんにちは。お茶の水店の櫻井です!
今回はCEEPO MAMBA-Rを紹介します!

MAMBA-R

IMG_20240824_120219CEEPOは、2003年2月の宮古島トライアスロンのためにベストのバイクを作ろうという考えから開発がスタートしました。

2008年にはアイアンマンオフィシャルバイクとなり、トライアスロン専門ブランドとしてトライアスリートから絶大な人気を誇っています。

MAMBA-Rはトライアスロン仕様を考慮し、スピードの巡航性能を重視して作られています。
トライアスロン専門ブランドらしい工夫がフレームの各所に見られますので紹介していきます!

MAMBAをジオメトリーから見る

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まずはシート角です。シート角(水平面とシートチューブとの角度)はバイクの乗り味に大きく影響します。

シートチューブが寝る(水平に近くなる)と振動吸収性が良くなり、乗り心地の良いバイクになります。反対にシートチューブが立つ(90°に近くなる)と重心が前に移動しペダルに体重をかけやすく、スピードを出しやすくなります。

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実用車(ママチャリ)はおよそ68°です。スピードよりも乗り心地を優先しています。

ロードバイクだと73°~74°が平均的です。スピードと乗り心地のバランスが取れています。

TTバイク、トライアスロンバイクだと78°~79°です。足を回しやすくスピードをだしやすいですが、乗り心地がダイレクトになります。

「たった数度でそんなに変わるの?」と思っている方も多いと思いますが、シート角が1°変わるとサドルの前後位置が約2cmも変わってしまうんです!

ただのロードバイクでは無い!

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MAMBA-Rのシート角はMサイズで74.5°!

ロードバイクでの扱いやすさを残し、シート角を立たせることでTTバイクやトライアスロンバイクに匹敵する高い巡航性能を獲得しました。

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また、MAMBAはシートポストをひっくり返してよりサドル位置を前にすることが出来ます!

完成車パッケージでロード仕様とTT仕様があります。※写真はTT仕様です。

トライアスリートに嬉しいミニクランプ

IMG_20240831_163152遠征時シートポストをフレームから抜いても、同じサドルポジションをキープでき、レース時はナンバープレートが装着できます。

コックピット周り

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専用ハンドルは使用せずシンプルな構造となっているので遠征時のバイクパッキングも簡単にでき、またレース会場などでのメカニックトラブルリスクも最小限に軽減される構造となっています。

ワイドタイヤ対応!

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最大35mmのタイヤが装着できます!オールラウンドロードとしても使用できます。

初めてのトライアスロンバイクにもオススメ

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ロード仕様とTT仕様が完成車パッケージで用意されているCEEPO MAMBAは、

105Di2ロード仕様完成車で
¥490,000(税抜)

ULEGRADi2ロード仕様完成車で
¥550,000(税抜)

ULTEGRADi2のTT仕様完成車で
¥660,000(税抜)

また、ホイール無し、バラ完での注文も可能です!
これからトライアスロンを始める方、安くて高性能な車体をお探しの方、
CEEPO MAMBA-Rがオススメです!

試乗車あります。

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105Di2ロード仕様の試乗車ご用意しています!

サイズ:S 170cm前後 カラー:ブラック

試乗を希望される方は運転免許証やパスポート、マイナンバーなど顔写真付きの公的身分証明書をご用意ください。

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